命運の核心/Crux of Fate
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
13行: | 13行: | ||
*[[リセットカード]] | *[[リセットカード]] | ||
*[[カード個別評価:運命再編]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:運命再編]] - [[レア]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ミスティカルアーカイブ]] - [[神話レア]] |
2021年3月28日 (日) 17:13時点における版
対戦相手がドラゴンを使用していなければ、1マナ重い滅び/Damnationのような感覚で扱える。自分がドラゴンを使用するデッキならばなおのこと強力。またドラゴンは勝負を決め得る大型フライヤーであることが多く、それを除去するためにも使える。ドラゴンとそれ以外のクリーチャーの両方を並べられた場合は黒の得意な単体除去などでカバーしたい。
登場時のスタンダード環境には嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragonなどもいるものの、貴重な黒の全体除去として、青黒コントロールやスゥルタイコントロールで採用されている。
- イラストに描かれているのは、タルキール/Tarkir次元の大きな岐路となったウギン/Uginとニコル・ボーラス/Nicol Bolasの決戦の場面。1番目のモードはウギンが死亡して龍が絶滅した未来(タルキール覇王譚)を、2番目のモードはサルカン/Sarkhanがウギンの命を助け、龍が氏族/Clanを支配することになった未来(タルキール龍紀伝)を表している(参考/翻訳)。
- モードで標的を切り替える部族カードとしては霊気の衝撃波/Aether Shockwaveという先輩がいる。