薪荒れのシャーマン/Pyrewild Shaman

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
8行: 8行:
 
*[[墓地にある間に機能する能力を持つカード]]
 
*[[墓地にある間に機能する能力を持つカード]]
 
*[[カード個別評価:ドラゴンの迷路]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ドラゴンの迷路]] - [[レア]]
 +
*[[カード個別評価:ダブルマスターズ]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2017]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2017]] - [[アンコモン]]

2020年8月8日 (土) 00:07時点における最新版


Pyrewild Shaman / 薪荒れのシャーマン (2)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) シャーマン(Shaman)

湧血 ― (1)(赤),薪荒れのシャーマンを捨てる:攻撃クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+3/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする1体以上のクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、薪荒れのシャーマンがあなたの墓地にある場合、あなたは(3)を支払ってもよい。そうした場合、薪荒れのシャーマンをあなたの手札に戻す。

3/1

条件を満たすと墓地から回収できる湧血クリーチャー

回収するためには戦闘ダメージ与える必要があり、また回収のたびにマナがかかることから、ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabobのようにコンボパーツとして使うのは難しい。ただしこちらはパワーが3あるため戦闘要員として換算できるし、湧血も持っている。そのため無理にコンボに活かそうとするよりも、何度も蘇るクリーチャー、あるいは何度も使える単体強化として使うとよいだろう。

[編集] 参考

MOBILE