Riven Turnbull

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[[タップ]]で[[黒]][[マナ]]をだせる[[クリーチャー]]。
 
[[タップ]]で[[黒]][[マナ]]をだせる[[クリーチャー]]。
  
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確かに、7マナで5/7だけではさびしいのは間違いない。しかも7マナクリーチャーの、それも[[マルチカラー]]のクリーチャーをプレイできる頃には充分な[[マナ]]を生産できている筈で、この能力の有り難みは薄い。ましてや[[伝説のクリーチャー]]である。
  
確かに、7マナで5/7だけではさびしいのは間違いない。
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同じ[[レジェンド]]での[[Princess Lucrezia]]と能力がよく似ている。要は使えない、ということだが。
しかも7マナクリーチャーの、それも[[マルチカラー]]のクリーチャーをプレイできる頃には充分な[[マナ]]を生産できている筈で、この能力の有り難みは薄い。ましてや[[伝説のクリーチャー]]である。
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同じ[[レジェンド]]での[[Princess Lucrezia]]と能力がよく似ている。
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*次の7マナ5/7のクリーチャーは長い時を経て[[ローウィン]]で登場。→[[樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior]]
要は使えない、ということだが。
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*次の7マナ5/7のクリーチャーは長い時を経て[[ローウィン]]で登場(→[[樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior]])。
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:オールドエキスパンション]]
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*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[アンコモン]]1

2008年6月17日 (火) 23:09時点における版


タップマナをだせるクリーチャー

確かに、7マナで5/7だけではさびしいのは間違いない。しかも7マナクリーチャーの、それもマルチカラーのクリーチャーをプレイできる頃には充分なマナを生産できている筈で、この能力の有り難みは薄い。ましてや伝説のクリーチャーである。

同じレジェンドでのPrincess Lucreziaと能力がよく似ている。要は使えない、ということだが。

参考

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