起動コスト

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また、起動コストが「[コスト1]または[コスト2]:効果」の形式で書かれていた場合、[コスト1]と[コスト2]のどちらのコストを支払っても能力を起動することができる。
 
また、起動コストが「[コスト1]または[コスト2]:効果」の形式で書かれていた場合、[コスト1]と[コスト2]のどちらのコストを支払っても能力を起動することができる。
ただし、この書式で書かれている[[真珠の破片/Pearl Shard|カード]]は、2006年[[ディセンション]]現在、[[ミラディン]]の[[破片サイクル]]のみ。
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ただし、この書式で書かれている[[カード]]は、2006年[[ディセンション]]現在、[[ミラディン]]の[[真珠の破片/Pearl Shard|破片サイクル]]のみ。
 
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[[気病み/Hypochondria|暴虐の覇王アスマディ/Vaevictis Asmadi]]や[[トーメント]]の[[病エンチャント]]など昔のカードの[[Oracle]]も変更されていない。
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[[暴虐の覇王アスマディ/Vaevictis Asmadi]]や[[トーメント]]の[[気病み/Hypochondria|病エンチャント]]など昔のカードの[[Oracle]]も変更されていない。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[起動型能力]]
 
*[[起動型能力]]
 
*[[ルーリング]]
 
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2008年5月14日 (水) 06:43時点における版

起動コスト/Activate Cost

コスト効果」という形式でかかれている能力起動型能力)の「コスト」の部分を指す。 コストを支払うことによって、能力をプレイすることができる。

コストはマナであったり、そのパーマネントタップであったり、ライフであったり、手札であったりする。 コストの支払いは、一連のプレイの手順の中の1つであり(→ プレイ参照)、それ自体はスタックに乗らず、優先権が生じることもない。よって、それに対応して何かすることは不可能である。

また、起動コストが「[コスト1]または[コスト2]:効果」の形式で書かれていた場合、[コスト1]と[コスト2]のどちらのコストを支払っても能力を起動することができる。 ただし、この書式で書かれているカードは、2006年ディセンション現在、ミラディン破片サイクルのみ。 暴虐の覇王アスマディ/Vaevictis Asmadiトーメント病エンチャントなど昔のカードのOracleも変更されていない。

参考

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