トカゲ人間の戦士/Lizard Warrior
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(ポータル系列より下) |
|||
6行: | 6行: | ||
*[[クリーチャー・タイプ]]も固有名詞なため、こちらは単純に[[トカゲ]]になった。ただ他の獣人系の場合は、基本的には種族が元になった動物名なので、むしろこちらの方が違和感はないだろう。 | *[[クリーチャー・タイプ]]も固有名詞なため、こちらは単純に[[トカゲ]]になった。ただ他の獣人系の場合は、基本的には種族が元になった動物名なので、むしろこちらの方が違和感はないだろう。 | ||
+ | *「トカゲ人間」と翻訳されているが、[[人間]]の[[クリーチャー・タイプ]]は持たない。 | ||
+ | **後に、実際に「[[トカゲ]]で[[人間]]で[[戦士]]」のクリーチャーが登場した。(→[[トカゲ体の混種/Sauroform Hybrid]]) | ||
==参考== | ==参考== |
2019年1月17日 (木) 00:05時点における最新版
ヴィーアシーノの戦士/Viashino Warriorの同型再版。ポータルに多く存在する、既存カードから固有名詞を排除して収録し直したカードの1つ。
ポータルで赤の4マナクリーチャーは選択肢が多いが、単純にパワーが欲しいならこれが採用されるだろう。デメリットを厭わないならば、略奪の大軍/Pillaging Hordeというさらなる大物もいる。
- クリーチャー・タイプも固有名詞なため、こちらは単純にトカゲになった。ただ他の獣人系の場合は、基本的には種族が元になった動物名なので、むしろこちらの方が違和感はないだろう。
- 「トカゲ人間」と翻訳されているが、人間のクリーチャー・タイプは持たない。
- 後に、実際に「トカゲで人間で戦士」のクリーチャーが登場した。(→トカゲ体の混種/Sauroform Hybrid)