アダーカー荒原/Adarkar Wastes
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− | * | + | *[[カード名]]は「高原」や「広原」ではなく「荒原」が正しい。 |
− | *{{Gatherer|id=11140|第7版}}の美麗な[[絵|イラスト]]が人気。作画は土地のイラストレーターとして人気が高い、[[John Avon]] | + | *{{Gatherer|id=11140|第7版}}の美麗な[[絵|イラスト]]が人気。作画は土地のイラストレーターとして人気が高い、[[John Avon]]。 |
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2018年11月23日 (金) 20:22時点における版
白マナか青マナが出るペインランド。デュアルランドが強すぎたため、調整の取られたTundra。
青白コントロールというアーキタイプは古くから存在するため、長い間使われ続けてきた土地である。ダブルシンボルのカードを多用するこのデッキ・タイプを支えてきた、縁の下の力持ち的存在。
第5版から第7版まで基本セットに収録されており、第8版ではタップインデュアルランドの沿岸の塔/Coastal Towerと交代したものの、次の第9版では再び基本セットに戻ってきた。
関連カード
サイクル
アイスエイジの友好色ペインランドサイクル。第5版以降、第8版を除き第10版まで基本セットに再録され続けた。
- アダーカー荒原/Adarkar Wastes
- 地底の大河/Underground River
- 硫黄泉/Sulfurous Springs
- カープルーザンの森/Karplusan Forest
- 低木林地/Brushland
アポカリプスの対抗色ペインランドサイクル。第9版から第10版まで友好色のペインランドとともに基本セットに再録されている。基本セット2015とマジック・オリジンでは対抗色のサイクルのみ再録された。
- コイロスの洞窟/Caves of Koilos
- シヴの浅瀬/Shivan Reef
- ラノワールの荒原/Llanowar Wastes
- 戦場の鍛冶場/Battlefield Forge
- ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
ストーリー
アダーカー荒原/Adarkar Wastes (ストーリー)を参照。
参考
- カード個別評価:第10版 - レア
- カード個別評価:第9版 - レア
- カード個別評価:第7版 - レア
- カード個別評価:第6版 - レア