ダールの修理人/Daru Mender
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
(→参考) |
|||
| 10行： | 10行： | ||
==参考== | ==参考== | ||
| − | *[[ | + | *[[ダールの平原/Daru Plains]]（[[背景世界/ストーリー用語]]） |
*[[カード個別評価：レギオン]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：レギオン]] - [[アンコモン]] | ||
2018年5月18日 (金) 23:50時点における版
Daru Mender / ダールの修理人 (白)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
変異(白)（あなたはこのカードを、(３)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。）
ダールの修理人が表向きになったとき、クリーチャー１体を対象とし、それを再生する。
変異誘発型能力で蘇生の印/Death Wardと同じ効果が誘発する変異クリーチャー。
変異誘発型能力の中ではかなり地味な部類に入る。この誘発型能力だけを当てにして採用するほどの価値はない。
もっとも、クリーチャー戦が主体となるリミテッドではそれほど悪くないカード。最低でも変異、上手く能力を活かして対戦相手の除去を一回無駄にできれば十分仕事をしたと言える。
- 登場時にはクリーチャー・タイプがクレリックだけだったが、2007年9月サブタイプ変更で人間が追加された。
