ピョンピョン自動人形/Hopping Automaton
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
8行: | 8行: | ||
もっとも、[[リミテッド]]ならクリーチャー同士のにらみ合いが発生しやすいので、それなりに役に立つ。 | もっとも、[[リミテッド]]ならクリーチャー同士のにらみ合いが発生しやすいので、それなりに役に立つ。 | ||
− | *[[能力]]を2回[[起動]]すると自爆できる。[[バイバック]][[呪文]]などを[[立ち消え]] | + | *[[能力]]を2回[[起動]]すると自爆できる。[[バイバック]][[呪文]]などを[[立ち消え]]させることができる。 |
*『Hopping』を『ピョンピョン』と訳すとは、かなりの意訳である。 | *『Hopping』を『ピョンピョン』と訳すとは、かなりの意訳である。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[アンコモン]] |
2018年5月1日 (火) 21:41時点における版
Hopping Automaton / ピョンピョン自動人形 (3)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)
(0):ピョンピョン自動人形は、ターン終了時まで-1/-1の修整を受けるとともに飛行を得る。
2/2しかし、残念ながらあまり目立った活躍を見ることはできなかった。 インスタント・タイミングで跳ねることができるので地震/Earthquakeや断層/Fault Lineからは逃れられるが、2/2もしくは1/1飛行ではマナ・コストのわりに戦闘能力が小さく、プロテクション対策としても心もとない。
もっとも、リミテッドならクリーチャー同士のにらみ合いが発生しやすいので、それなりに役に立つ。