対消滅

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
5行: 5行:
  
 
*以前の[[レジェンド・ルール]]でも対消滅は有り得たのだが、同名の伝説のパーマネントが[[実物提示教育/Show and Tell]]などで「全て同時に」場に出ないと起こらなかった為、狙って起こせるものではなかった。
 
*以前の[[レジェンド・ルール]]でも対消滅は有り得たのだが、同名の伝説のパーマネントが[[実物提示教育/Show and Tell]]などで「全て同時に」場に出ないと起こらなかった為、狙って起こせるものではなかった。
*本来は物理学用語である(参考→[[Wikipedia:対消滅]])。読み方は「ついしょうめつ」。
+
*本来は物理学用語である(参考→[[Wikipedia:ja:対消滅]])。読み方は「ついしょうめつ」。
  
 
==参考==
 
==参考==

2008年3月21日 (金) 02:40時点における版

対消滅 (Annihilation)

状況起因効果のひとつである、「同名の伝説のパーマネントが複数にある場合、それらは全て墓地に置かれる」、いわゆるレジェンド・ルールを利用して相手もろとも伝説のパーマネント墓地送りにすることの俗称。 神河物語レジェンド・ルールが変わってから使われ始めた。

参考

MOBILE