夜の囁き/Night's Whisper
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*とはいえ、登場初期のスタンダードは[[親和]]や[[ゴブリン]]などスピードと爆発力があるデッキが多く、その[[失う|ルーズライフ]]が嫌われ使用を避けられる傾向があった。 | *とはいえ、登場初期のスタンダードは[[親和]]や[[ゴブリン]]などスピードと爆発力があるデッキが多く、その[[失う|ルーズライフ]]が嫌われ使用を避けられる傾向があった。 | ||
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2008年3月17日 (月) 12:43時点における版
野望の代償/Ambition's Costの小型版。黒のドローカードの歴史の中で、ネクロポーテンス/Necropotenceなどのぶっ壊れ系エンチャントを除けばもっとも使いやすく、強い1枚。ビートダウンの息切れ対策からコントロールの手札水増し役まで幅広いデッキで使われる。
その軽さと効率の良さは歴代のドローカードの中でも上位に位置する。スタンダード落ちした現在も、エクステンデッドやエターナルで使われる良カード。
- とはいえ、登場初期のスタンダードは親和やゴブリンなどスピードと爆発力があるデッキが多く、そのルーズライフが嫌われ使用を避けられる傾向があった。
- 2マナ、ドローサポート、ルーズライフという特徴から、呪文タイプの違いはあるが闇の腹心/Dark Confidantと類似点が多い。特に、軽量除去がはびこる環境下では、闇の腹心/Dark Confidantよりも安定してアドバンテージを稼げるため、こちらが採用される事が少なくない。
