類人猿

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'''類人猿'''(''Ape'')は[[クリーチャー・タイプ]]の1つ。「猿」や「ゴリラ」の類である。ほとんどの類人猿は[[緑]][[赤]]であり、それ以外の[[色]]には[[黒]]に[[Tainted Monkey]]が存在するだけである。
 
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いわゆる「猿」「ゴリラ」の類を表す[[クリーチャー・タイプ]]
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ほとんどが[[緑]][[赤]]で、それ以外の[[色]]には[[黒]]に[[Tainted Monkey]]が存在するだけである。
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1/1のものから5/5を越える[[大型クリーチャー|大型]]までいろいろ揃っている。
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== 概要 ==
[[基本セット]]では[[ゴリラの酋長/Gorilla Chieftain]]や[[年経たシルバーバック/Ancient Silverback]]など[[再生]]を持つイメージが強いが、再生を持つ類人猿はこの2体のみ。
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1/1のものから5/5のものまで存在し、[[サイズ]]にはばらつきがある。[[基本セット]]では[[ゴリラの酋長/Gorilla Chieftain]]や[[年経たシルバーバック/Ancient Silverback]]など[[再生]]を持つイメージが強いが、再生を持つ類人猿はこの2体のみ。[[アーティファクト]]を[[破壊]]する[[能力]]を持つ[[ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan]]と[[ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman]]の2体は人気が高い。しかし、アーティファクト破壊能力を持つものも実際には3体しかおらず、思いのほか[[能力]]に関してあまりまとまりはない。
[[アーティファクト]]を[[破壊]]する[[能力]]を持つ[[ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan]]と[[ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman]]の2体は人気が高い。しかし、アーティファクト破壊能力を持つものも実際には3体しかおらず、思いの外能力に関してあまりまとまりはない。
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*以前はクリーチャータイプが「猿(Monkey)」や「ゴリラ(Gorilla)」だったものも多いが、現在は「類人猿」に統一されている。
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*以前は[[クリーチャー・タイプ]]が「猿(Monkey)」や「ゴリラ(Gorilla)」だったものも多いが、現在は「類人猿」に統一されている。
 
*類人猿[[トークン]]を出すカードは[[猿の檻/Monkey Cage]]、[[猿術/Pongify]]があり、[[クリーチャー化]]した際に類人猿になるものは[[隠れたるテナガザル/Hidden Gibbons]]と[[樹上の村/Treetop Village]]がある。
 
*類人猿[[トークン]]を出すカードは[[猿の檻/Monkey Cage]]、[[猿術/Pongify]]があり、[[クリーチャー化]]した際に類人猿になるものは[[隠れたるテナガザル/Hidden Gibbons]]と[[樹上の村/Treetop Village]]がある。
 
銀枠を含めれば、[[Side to Side]]と[[Uktabi Kong]]が類人猿トークンを出す。
 
銀枠を含めれば、[[Side to Side]]と[[Uktabi Kong]]が類人猿トークンを出す。
  
==参考==
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== 参考 ==
*[[サブタイプ:Ape|類人猿(Ape)で検索]]
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*{{WHISPER検索/サブタイプ|Ape|類人猿(Ape)}}
 
*[[クリーチャー・タイプ解説]]
 
*[[クリーチャー・タイプ解説]]

2008年3月14日 (金) 23:29時点における版

類人猿Ape)はクリーチャー・タイプの1つ。「猿」や「ゴリラ」の類である。ほとんどの類人猿はであり、それ以外のにはTainted Monkeyが存在するだけである。


Uktabi Orangutan / ウークタビー・オランウータン (2)(緑)
クリーチャー — 類人猿(Ape)

ウークタビー・オランウータンが戦場に出たとき、アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。

2/2


Gorilla Shaman / ゴリラのシャーマン (赤)
クリーチャー — 類人猿(Ape) シャーマン(Shaman)

(X)(X)(1):マナ総量がXである、クリーチャーでないアーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。

1/1


Kird Ape / 密林の猿人 (赤)
クリーチャー — 類人猿(Ape)

密林の猿人は、あなたが森(Forest)をコントロールしているかぎり+1/+2の修整を受ける。

1/1

概要

1/1のものから5/5のものまで存在し、サイズにはばらつきがある。基本セットではゴリラの酋長/Gorilla Chieftain年経たシルバーバック/Ancient Silverbackなど再生を持つイメージが強いが、再生を持つ類人猿はこの2体のみ。アーティファクト破壊する能力を持つウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutanゴリラのシャーマン/Gorilla Shamanの2体は人気が高い。しかし、アーティファクト破壊能力を持つものも実際には3体しかおらず、思いのほか能力に関してあまりまとまりはない。

銀枠を含めれば、Side to SideUktabi Kongが類人猿トークンを出す。

参考

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