ヤヴィマヤの女魔術師/Yavimaya Enchantress
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*[[第9版]]に[[再録]]される際に[[人間]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得。 | *[[第9版]]に[[再録]]される際に[[人間]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得。 | ||
*[[第8版を選ぼう]]で[[狂暴ウォンバット/Rabid Wombat]]と再録を争い勝利した。 | *[[第8版を選ぼう]]で[[狂暴ウォンバット/Rabid Wombat]]と再録を争い勝利した。 | ||
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2016年6月18日 (土) 01:17時点における版
Yavimaya Enchantress / ヤヴィマヤの女魔術師 (2)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
ヤヴィマヤの女魔術師は、戦場に出ているエンチャント1つにつき+1/+1の修整を受ける。
2/21つエンチャントがあれば3/3なので十分だが、やはりそれなりのエンチャントを出したいところ。エンチャントレスや補充デッキではモリモリ大きくなる。
ウルザ・ブロック~マスクス・ブロック初期のスタンダードでは、祖先の仮面/Ancestral Maskと共にアデプトグリーンの主力として活躍した。
エルドラージ覚醒で似た性能のオーラのナーリッド/Aura Gnarlidが登場した。向こうは大きくなるのにオーラのみ参照するが、条件付ブロック不能能力もあるため、どちらが良いかはオーラの採用率次第か。
- 第9版に再録される際に人間のクリーチャー・タイプを獲得。
- 第8版を選ぼうで狂暴ウォンバット/Rabid Wombatと再録を争い勝利した。
- エターナルマスターズで初めてコモンとして再録。Pauperで使用可能となった。