邪悪の暴露/Expose Evil
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| + | 一方[[構築]]では、リミテッド同様の[[アグロ]]のエンドカードとしての利用もよいが、[[サボタージュ能力]]持ちの[[攻撃]]を[[通し|通す]]サポートに使ったり、[[コントロール (デッキ)|コントロール]]が序盤の時間稼ぎに使ったりするのもよい。これらの用途のほうが調査を生かしやすいだろう。 | ||
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| + | *旧[[イニストラード]]で活躍を見せた[[戦慄の感覚/Feeling of Dread]]に似ており、[[リメイク]]とも言える。 | ||
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*[[カード個別評価：イニストラードを覆う影]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：イニストラードを覆う影]] - [[コモン]] | ||
2016年5月3日 (火) 11:26時点における版
Expose Evil / 邪悪の暴露 (１)(白)
インスタント
インスタント
クリーチャー最大２体を対象とし、それらをタップする。
調査を行う。（手掛かり(Clue)トークン１つを生成する。それは、「(２),このアーティファクトを生け贄に捧げる：カード１枚を引く。」を持つアーティファクトである。）
2体までのクリーチャーをタップするインスタント。踏み外し/Lead Astrayに調査がついた上位互換。
低コストで2体のクリーチャーを妨害し、一時的とはいえ戦闘を有利にできる。この手の呪文はアドバンテージを失う欠点があるが、調査によって補われているため、序盤から積極的に使っても損になりづらい。
リミテッドでは、中盤以降に戦場が拮抗したときに使うエンドカードとしての利用が主になる。この場合は調査が無駄になるが、勝利できるなら気にする必要はないだろう。
一方構築では、リミテッド同様のアグロのエンドカードとしての利用もよいが、サボタージュ能力持ちの攻撃を通すサポートに使ったり、コントロールが序盤の時間稼ぎに使ったりするのもよい。これらの用途のほうが調査を生かしやすいだろう。
- 旧イニストラードで活躍を見せた戦慄の感覚/Feeling of Dreadに似ており、リメイクとも言える。
