土地守/Groundskeeper
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
10行: | 10行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[[カード個別評価:イニストラードを覆う影]] - [[ | + | *[[カード個別評価:イニストラードを覆う影]] - [[アンコモン]] |
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[アンコモン]] | ||
*[[カード個別評価:第9版]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:第9版]] - [[アンコモン]] |
2016年4月2日 (土) 12:29時点における版
Groundskeeper / 土地守 (緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
(1)(緑):あなたの墓地にある基本土地カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
1/1墓地にある基本土地カードを手札に戻す、緑らしい能力を持つクリーチャー。
普通土地はあまり墓地に置かれないが、おそらくスペルシェイパーと組ませるためにデザインされたのだろう。タップも必要ないので、これ1枚で複数のスペルシェイパーを補助できるのが利点。
他にも、突撃の地鳴り/Seismic Assaultなどとのコンボも知られている。同様に回顧との相性も良い。
鞭打ち兵長/Whip Sergeantが速攻をつけ、暴獣乗り/Stampede Driverがトランプルをつけ、これが暴獣乗りのコストで捨てた土地を回収する、という流れはけっこう強力だった。