罠の橋/Ensnaring Bridge

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==参考==
 
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*[[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/253|The Top 50 Artifacts of All Time]]第29位([[WotC]]、文:[[Zvi Mowshowitz]]、英語)
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*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/253 The Top 50 Artifacts of All Time]第29位([[WotC]]、文:[[Zvi Mowshowitz]]、英語)
 
*[[カード個別評価:テンペストブロック]]
 
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*[[カード個別評価:8版(8th)]]
 
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*[[カード個別評価:7版(7th)]]
 
*[[カード個別評価:7版(7th)]]

2008年2月25日 (月) 00:43時点における版


Ensnaring Bridge / 罠の橋 (3)
アーティファクト

あなたの手札のカードの枚数より大きい点数のパワーを持つクリーチャーは、攻撃できない。


自分の手札が少ないほど得をするカードの1つで、手札が無ければほとんどのクリーチャー攻撃できなくなる。

手札消費の激しいバーンデッキによく採用される。 このタイプは特にバーニングブリッジと呼ばれ、相性の良い生体融合帽/Grafted Skullcap精神嵐の冠/Mindstorm Crownと共にデッキの根幹を成した。

また、かつて手札を0にした状態で罠の橋と無のブローチ/Null Broochで相手をロックし、呪われた巻物/Cursed Scrollで攻撃するエンプティ・ハンドロックというデッキも存在した。

罪を与えるもの/Guiltfeederパンプアップできる凍てつく影/Frozen Shadeなどは天敵だろう。

  • 対象を取らないのでアンタッチャブルのクリーチャーも止められる。
  • あなたのクリーチャーも制約を受けることも見落としてはいけない。
  • この効果の制約は、攻撃クリーチャーの指定だけに影響する。攻撃クリーチャーの指定が終わってしまえば、パワーが手札の枚数より大きくなっても攻撃を「キャンセル」されることはない。

参考

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