トロールの苦行者/Troll Ascetic

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[[戦闘]]で倒れにくく、[[単体除去]]を受けつけず、[[ダメージ]]による[[全体除去]]にもある程度対応できる。
 
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その上[[強化]][[呪文]]や[[装備]][[能力]]は問題なく[[プレイ]]することができる。
 
その上[[強化]][[呪文]]や[[装備]][[能力]]は問題なく[[プレイ]]することができる。
[[稀少度|訓練されたアーモドン/Trained Armodon]]の[[タフネス]]を1下げただけでこれほどの強化が施されるのは、[[レアリティ]]差を考慮しても間違いなく破格。
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[[訓練されたアーモドン/Trained Armodon]]の[[タフネス]]を1下げただけでこれほどの強化が施されるのは、[[稀少度|レアリティ]]差を考慮しても間違いなく破格。
 
紛れも無く、歴代最強[[トロール]]であろう。
 
紛れも無く、歴代最強[[トロール]]であろう。
  

2008年2月24日 (日) 12:37時点における版


Troll Ascetic / トロールの苦行者 (1)(緑)(緑)
クリーチャー — トロール(Troll) シャーマン(Shaman)

呪禁(このクリーチャーは、あなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。)
(1)(緑):トロールの苦行者を再生する。(このターン、次にこのクリーチャーが破壊される場合、それは破壊されない。代わりに、それをタップし、それに与えられているダメージをすべて取り除き、戦闘から取り除く。)

3/2

3マナ3/2再生持ちというだけでなく、なんと一方通行戦闘で倒れにくく、単体除去を受けつけず、ダメージによる全体除去にもある程度対応できる。 その上強化呪文装備能力は問題なくプレイすることができる。 訓練されたアーモドン/Trained Armodonタフネスを1下げただけでこれほどの強化が施されるのは、レアリティ差を考慮しても間違いなく破格。 紛れも無く、歴代最強トロールであろう。


エクステンデッドでは京都迷宮案内ステロイドのメインアタッカーとして活躍。 また、崇拝/Worshipと並ぶとバーン除去の弱いビートダウンなどは完封されてしまう。 しかしスタンダード時代は、これだけの強さを持ちながら、親和の影に埋もれてぱっとしない可哀そうなクリーチャーであった。

参考

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