馬上の射手/Mounted Archers
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
細 |
||
8行: | 8行: | ||
[[リミテッド]]でやっと採用の当落線上といったところか。 | [[リミテッド]]でやっと採用の当落線上といったところか。 | ||
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]・[[射手]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。 | *[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]・[[射手]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。 | ||
− | |||
− | |||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[複数のクリーチャーをブロックするカード]] | ||
*[[カード個別評価:テンペスト]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:テンペスト]] - [[コモン]] |
2014年7月15日 (火) 02:13時点における版
Mounted Archers / 馬上の射手 (3)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) 射手(Archer)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) 射手(Archer)
到達(このクリーチャーは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)
(白):このターン、馬上の射手は本来に加えてさらに1体のクリーチャーをブロックできる。
起動型能力でブロックできるクリーチャー数を増やせる初のカード。
到達を持ち、マナが許す限り何体でもクリーチャーをブロックできるので、これ1体で空と地上両面の守りを固めることができる。最大の難点はタフネスが3点しかないことで、防御に特化した能力とかみ合っていない。マナのかさむ聖なる日/Holy Dayで終わることも。
構築では、複数体ブロックがなくても、同じマナ・コストの剣の壁/Wall of Swordsや白マナ1つ分だけ重いセラの天使/Serra Angelを用いたほうが良いだろう。
リミテッドでやっと採用の当落線上といったところか。
- 2007年9月サブタイプ変更で人間・射手のクリーチャー・タイプを獲得した。