スレッショルドランド
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*それぞれが、ピットファイトの競技場である。 | *それぞれが、ピットファイトの競技場である。 |
2013年10月19日 (土) 01:19時点における最新版
スレッショルドランド(Threshold Land)とは、オデッセイに収録されたスレッショルドを持つ土地の総称。 マナを出すのに1点のダメージを受け、スレッショルド時にのみ使える生け贄に捧げる能力を持つ。
Cephalid Coliseum / セファリッドの円形競技場
土地
土地
(T):(青)を加える。セファリッドの円形競技場はあなたに1点のダメージを与える。
スレッショルド ― (青),(T),セファリッドの円形競技場を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、カードを3枚引き、その後カードを3枚捨てる。あなたの墓地にカードが7枚以上あるときのみ起動できる。
サイクルの呼称として使うことが一般的であるため、同じくスレッショルドを持つナントゥーコの僧院/Nantuko Monasteryを含めることは少ない。
- マナを出す際のダメージの扱いはペインランドと同様。マナ能力の一部なので、スタックには乗らず即座にダメージが与えられる。
- 墓地にカードが6枚以下しか存在しない状態でも、各起動型能力は存在している。そのため、サーボの網/Tsabo's Webがあれば墓地のカードの枚数にかかわらずスレッショルドランドはアンタップ・ステップにアンタップしない。スレッショルドがキーワード能力だった時期とは異なる挙動なので注意。
- それぞれが、ピットファイトの競技場である。
[編集] スレッショルドランド一覧
- 遊牧の民の競技場/Nomad Stadium
- セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum
- 陰謀団のピット/Cabal Pit
- 蛮族のリング/Barbarian Ring
- ケンタウルスの庭園/Centaur Garden