アジア太平洋選手権00
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(トーク) |
(→上位入賞者の紹介) |
||
18行: | 18行: | ||
*第3位 [[田中一徳]]([[マーセナリー]]) | *第3位 [[田中一徳]]([[マーセナリー]]) | ||
*第4位 [[Sam Ward]]([[パララクス補充]]) | *第4位 [[Sam Ward]]([[パララクス補充]]) | ||
− | *第5位 [[ | + | *第5位 [[Chi Fai Teddy Ng]]([[白ウィニー#ウルザ・ブロック期|白ウィニー]]) |
− | *第6位 [[ | + | *第6位 [[真木孝一郎]]([[リベリオン#ウルザ・ブロック+マスクス・ブロック期|リベリオン]]) |
− | *第7位 [[ | + | *第7位 [[Doctor Wong]]([[白ウィニー#ウルザ・ブロック期|白ウィニー]]) |
− | *第8位 [[ | + | *第8位 [[中村聡]]([[リス対立#ウルザ・ブロック期|リス対立]]) |
− | *第9位 [[ | + | *第9位 [[Wing Lok Tam]]([[ストンピィ#ウルザ・ブロック期|ストンピィ]]) |
*第10位 [[笹沼希予志]]([[パララクス補充]]) | *第10位 [[笹沼希予志]]([[パララクス補充]]) | ||
*第11位 [[藤田剛史]]([[バーン]]) | *第11位 [[藤田剛史]]([[バーン]]) |
2008年2月19日 (火) 18:44時点における版
目次 |
アジア太平洋選手権'00
またこの頃から速攻同士の対戦とコントロールデッキ同士の対戦のような試合時間のずれによる有利不利を無くすためか、決勝に残ったトップ8デッキの事前公開が採用された。 しかし、マーセナリーのように中身が分からないというアドバンテージを生かせる地雷デッキでは逆に不利になるため、この採用は賛否両論の意見が出た。
基本データ
- 日時:2000年7月7〜9日
- 開催地:香港
- フォーマット
上位入賞者の紹介
- 優勝 森雅也(アングリーハーミット)
- 準優勝 渡辺仁人(トリニティ)
- 第3位 田中一徳(マーセナリー)
- 第4位 Sam Ward(パララクス補充)
- 第5位 Chi Fai Teddy Ng(白ウィニー)
- 第6位 真木孝一郎(リベリオン)
- 第7位 Doctor Wong(白ウィニー)
- 第8位 中村聡(リス対立)