失われし者への祈り/Vigil for the Lost
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 |
|||
| 6行： | 6行： | ||
*同じ4マナの[[適切な埋葬/Proper Burial]]は[[マナ]]不要で得られるライフはそのクリーチャーの[[タフネス]]に固定。どちらが上かは一概には言えない。 | *同じ4マナの[[適切な埋葬/Proper Burial]]は[[マナ]]不要で得られるライフはそのクリーチャーの[[タフネス]]に固定。どちらが上かは一概には言えない。 | ||
| + | |||
| + | *過去の[[アーティファクト]]、[[魂の網/Soul Net]]をエンチャントにしたうえで、「回復量を[[X]]指定できる」ようにしたバリエーションとも言える。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：ミラディンの傷跡]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：ミラディンの傷跡]] - [[アンコモン]] | ||
2010年9月28日 (火) 14:14時点における版
Vigil for the Lost / 失われし者への祈り (３)(白)
エンチャント
エンチャント
あなたがコントロールするクリーチャーが死亡するたび、あなたは(Ｘ)を支払ってもよい。そうした場合、あなたはＸ点のライフを得る。
墓地に落ちるクリーチャーをきっかけに、マナをライフに1:1変換するエンチャント。
リミテッドでは1/1のクリーチャーでさえ、余剰マナ分のライフを得ることで対戦相手のやる気を削いでくれる、見た目以上に危険なカードである。トークン生成手段と合わさるとさらに酷い事になる。
- 同じ4マナの適切な埋葬/Proper Burialはマナ不要で得られるライフはそのクリーチャーのタフネスに固定。どちらが上かは一概には言えない。
- 過去のアーティファクト、魂の網/Soul Netをエンチャントにしたうえで、「回復量をX指定できる」ようにしたバリエーションとも言える。
