生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton

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使うなら[[毒カウンター]]による[[勝利]]を目指した[[デッキ]]だろうが、[[構築]]では最初から感染持ちで固めておけばよいのでこれの出番はないだろう。[[リミテッド]]では修整だけでも強力で、感染を持たないクリーチャーを併用せざるを得ないこともあるので便利。[[マナマイア]]などの[[システムクリーチャー]]に装備させて奇襲を狙っても良いだろう。
  
 
==参考==
 
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*[[カード個別評価:ミラディンの傷跡]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ミラディンの傷跡]] - [[アンコモン]]

2010年9月29日 (水) 16:23時点における版


Grafted Exoskeleton / 生体融合外骨格 (4)
アーティファクト — 装備品(Equipment)

装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともに感染を持つ。(それは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒(poison)カウンターの形でダメージを与える。)
生体融合外骨格がいずれかのパーマネントからはずれるたび、そのパーマネントを生け贄に捧げる。
装備(2)


装備しているクリーチャーサイズ修整感染を付加する装備品融合する武具/Grafted Wargearと同じデメリットを持つ。

単純に強化として使うには重く、感染も状況によってはむしろ邪魔になることがある。アドバンテージを失いやすいこともあって、普通には使いづらい。

使うなら毒カウンターによる勝利を目指したデッキだろうが、構築では最初から感染持ちで固めておけばよいのでこれの出番はないだろう。リミテッドでは修整だけでも強力で、感染を持たないクリーチャーを併用せざるを得ないこともあるので便利。マナマイアなどのシステムクリーチャーに装備させて奇襲を狙っても良いだろう。

参考

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