ドロモザウルス/Dromosaur
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[[攻撃]]に使うにせよ[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]に回すにせよ、[[パワー]]1のクリーチャーと相討ちになってしまうのはこの[[マナ・コスト]]では割に合わない。反面、[[中堅クリーチャー]]に対しての抑止力となり、[[ソーサリー]]の[[火力]]では、多少[[焼く|焼き]]づらいなどのメリットもある。[[色拘束]]が薄く、[[リミテッド]]の戦闘要員としては及第点だろう。 | [[攻撃]]に使うにせよ[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]に回すにせよ、[[パワー]]1のクリーチャーと相討ちになってしまうのはこの[[マナ・コスト]]では割に合わない。反面、[[中堅クリーチャー]]に対しての抑止力となり、[[ソーサリー]]の[[火力]]では、多少[[焼く|焼き]]づらいなどのメリットもある。[[色拘束]]が薄く、[[リミテッド]]の戦闘要員としては及第点だろう。 | ||
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+ | *[[クリーチャー・タイプ]]は印刷時は[[トカゲ]]だったが、[[イクサラン]]での[[恐竜]]の復活に合わせ、[[2017年]]9月の[[オラクル]]変更で恐竜に変更された。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ウルザズ・サーガ]] - [[コモン]] |
2017年9月23日 (土) 16:24時点における版
Dromosaur / ドロモザウルス (2)(赤)
クリーチャー — 恐竜(Dinosaur)
クリーチャー — 恐竜(Dinosaur)
ドロモザウルスがブロックするかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+2/-2の修整を受ける。
2/3通常はタフネス寄りだが、クリーチャー同士の戦闘だと頭でっかちになるクリーチャー。怒り狂うゴリラ/Raging Gorillaの同型再版。
攻撃に使うにせよブロックに回すにせよ、パワー1のクリーチャーと相討ちになってしまうのはこのマナ・コストでは割に合わない。反面、中堅クリーチャーに対しての抑止力となり、ソーサリーの火力では、多少焼きづらいなどのメリットもある。色拘束が薄く、リミテッドの戦闘要員としては及第点だろう。