ルーンの苦役者/Runed Servitor

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
5行: 5行:
 
ただしこの環境では、[[対戦相手]]が早々にタフネス3以上を立ててしまい、早々に置物になる可能性も高い。
 
ただしこの環境では、[[対戦相手]]が早々にタフネス3以上を立ててしまい、早々に置物になる可能性も高い。
  
*[[ゼンディカー]]ブロックであれば大活躍できたかもしれない。
+
*[[構築]]で採用したいカードではない。
 +
*[[エルドラージ覚醒]]の[[リミテッド]]では、優先ピックの必要は特にない。
 +
*[[ゼンディカー]]の[[リミテッド]]であれば大活躍できたかもしれない。
  
 
双方が[[ドロー]]を行うという[[PIG]][[能力]]は、メリットともデメリットとも言いがたいので、あまり重視しなくても良いだろう。
 
双方が[[ドロー]]を行うという[[PIG]][[能力]]は、メリットともデメリットとも言いがたいので、あまり重視しなくても良いだろう。

2010年4月24日 (土) 07:58時点における版


Runed Servitor / ルーンの苦役者 (2)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)

ルーンの苦役者が死亡したとき、各プレイヤーはカードを1枚引く。

2/2

を問わずデメリットのない2マナの2/2は優秀。序盤の打点を稼げる可能性が高く、軽量ブロッカーとしても機能する。

ただしこの環境では、対戦相手が早々にタフネス3以上を立ててしまい、早々に置物になる可能性も高い。

双方がドローを行うというPIG能力は、メリットともデメリットとも言いがたいので、あまり重視しなくても良いだろう。

参考

MOBILE