PIG
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一方、オニュレットの場合は[[アシュノッドの供犠台/Ashnod's Altar]]で[[マナ]]を得つつ[[回復]]したり、[[ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment]]で[[ダメージ]]を飛ばしつつ回復したりといったことが可能である。 | 一方、オニュレットの場合は[[アシュノッドの供犠台/Ashnod's Altar]]で[[マナ]]を得つつ[[回復]]したり、[[ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment]]で[[ダメージ]]を飛ばしつつ回復したりといったことが可能である。 | ||
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*[[神河ブロック]]の[[スピリット]]は多くこれを持っている。[[転生]]はその典型。 | *[[神河ブロック]]の[[スピリット]]は多くこれを持っている。[[転生]]はその典型。 |
2010年1月11日 (月) 06:18時点における版
PIGはPut Into a Graveyard Abilityの略。 墓地に置かれたとき誘発する誘発型能力。
大抵の場合は場から墓地に置かれたとき誘発するものを指す。 (ガイアの祝福/Gaea's Blessingなどの場以外の領域から墓地に置かれたとき誘発するものも指すこともある。)
自身を生け贄に捧げることで起動する起動型能力と比べると、単体では好きなタイミングに使用できないという点ではデメリットだが、他のカードの生け贄を要求するカードのコストに当てられる点ではメリットである。
- 例:オニュレット/Onuletとボトルのノーム/Bottle Gnomesを比較した場合
ライフが危なくなったときに、いつでもライフに換えられる点ではボトルのノームの方が有利である。 一方、オニュレットの場合はアシュノッドの供犠台/Ashnod's Altarでマナを得つつ回復したり、ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardmentでダメージを飛ばしつつ回復したりといったことが可能である。