原初の土/Primal Clay
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*[[ブルースカイ]]と[[ブラストダーム/Blastoderm]]に対抗するべくメイン導入されていた時期もあった。 | *[[ブルースカイ]]と[[ブラストダーム/Blastoderm]]に対抗するべくメイン導入されていた時期もあった。 | ||
*[[次元の混乱]]にて、[[青]]の[[原初のプラズマ/Primal Plasma]]として[[タイムシフト]]。 | *[[次元の混乱]]にて、[[青]]の[[原初のプラズマ/Primal Plasma]]として[[タイムシフト]]。 | ||
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+ | *[[カード個別評価:Masters Edition 4]] - [[コモン]] |
2010年12月12日 (日) 03:22時点における版
戦況と相手のデッキにあわせて、戦場に出す際に「中堅地上」「小型飛行」「頑丈な壁」の3つの姿から1つを選べる、柔軟性の高いアーティファクト・クリーチャー。
どの形態を選んだ場合も、アーティファクト・クリーチャーとしては悪くない。さすがに普通のクリーチャーに比べるとちょっと割高なのは、柔軟性の代償と思えば仕方ないところ。
とはいえ、あるデッキに入れたいクリーチャーにはそのデッキに適した傾向があるので、初めから「その色の中で適切かつ強い」カードを入れていくのが普通のスタイル。これを採用する理由はなかなか見つからないのが実情だろう。
- ブルースカイとブラストダーム/Blastodermに対抗するべくメイン導入されていた時期もあった。
- 次元の混乱にて、青の原初のプラズマ/Primal Plasmaとしてタイムシフト。
- 2007年9月サブタイプ変更で多相の戦士のクリーチャー・タイプを獲得した。