テラゲドン
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+ | これらの他に[[壌土からの生命/Life from the Loam]]もよく投入されている。一見すると土を食うものと相性が悪そうだが、[[発掘]]することで墓地の土地を増やしたり、[[サイクリングランド]]や[[フェッチランド]]を回すことで最終的には土を食うものの[[サイズ]]を大きくすることに貢献している。また、壌土からの生命は、高速な[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]に対抗するための[[独房監禁/Solitary Confinement]]の維持にも一役買う他、ハルマゲドン後の立ち直りを容易にできるという利点もある。 | ||
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2009年4月5日 (日) 19:13時点における版
テラゲドン(Terrageddon)は、レガシーに存在するハルマゲドンデッキの1つ。
Terravore / 土を食うもの (1)(緑)(緑)
クリーチャー — ルアゴイフ(Lhurgoyf)
クリーチャー — ルアゴイフ(Lhurgoyf)
トランプル
土を食うもののパワーとタフネスは、それぞれすべての墓地にある土地カードの数に等しい。
ハルマゲドン/Armageddonを撃ち対戦相手の動きを阻害すると共に、墓地に落ちた土地で大きくなった土を食うもの/Terravoreで殴るのが基本的な動き。
これらの他に壌土からの生命/Life from the Loamもよく投入されている。一見すると土を食うものと相性が悪そうだが、発掘することで墓地の土地を増やしたり、サイクリングランドやフェッチランドを回すことで最終的には土を食うもののサイズを大きくすることに貢献している。また、壌土からの生命は、高速なビートダウンに対抗するための独房監禁/Solitary Confinementの維持にも一役買う他、ハルマゲドン後の立ち直りを容易にできるという利点もある。
しかし、この手のアーキタイプは壊滅的な夢/Devastating Dreams擁するアグロロームに分があるのが現状のようである。