Clay Pigeon
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(投げるから掴むまで、一連のコストなので、リセットの回避はできません。) |
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*投げるときや、掴むときは席に座っていなければいけない。 | *投げるときや、掴むときは席に座っていなければいけない。 | ||
*このカードが空中に投げられてから解決されるまでの時間、カードは「空中」[[領域]]にあるとみなされ、解決されるまでは再び能力を用いることはできない。つまり、掴むのに失敗したとき、それ自身の能力を再び用いる前に[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げられる]]ということである。 | *このカードが空中に投げられてから解決されるまでの時間、カードは「空中」[[領域]]にあるとみなされ、解決されるまでは再び能力を用いることはできない。つまり、掴むのに失敗したとき、それ自身の能力を再び用いる前に[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げられる]]ということである。 | ||
− | * | + | *2[[フィート]]とは61cmである。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:アングルード]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:アングルード]] - [[アンコモン]] |
2010年5月14日 (金) 05:14時点における版
Clay Pigeon (3)
アーティファクト クリーチャー — 鳥(Bird)
アーティファクト クリーチャー — 鳥(Bird)
飛行
(1),Clay Pigeonを座ったまま、あなたの頭上に少なくとも2フィート放り投げ、片手でそれを受け止める:受け止められた場合、このターンあなたが選んだ発生源1つがあなたに与える次のダメージをすべて軽減し、Clay Pigeonをタップ状態で戦場に戻す。そうでない場合、Clay Pigeonを生け贄に捧げる。
最強、そして最狂の防御円(?)。だがしかし、練習すればどうかもわからないが、実際に投げてみるとこれはちょっと難しすぎるように感じる。スリーブなど工夫すると良いのかもしれないがどうだろうか。
投げている間は「空中」領域にあるとみなされるので、除去されそうになっても、「空中」領域に移し、立ち消えさせることもできる(領域の移動によって新しいオブジェクトとして扱われるため)。同様にオーラを付けても、能力を使うと外れてしまう。
- 投げても取れない方へ。最後の奥の手だが、このカードを丸めて投げればかなり取りやすくなるはず。もうアングルードなんだから何でもアリだ。
ルール
Unglued Rulings Summary(相良守人訳)を参考。
- 「受け止める」という単語は、野球やクリケットにおけるのと同じ意味で用いられる。あなたはそれが地面/テーブル/他のものにぶつかる前に掴まなければいけない。
- 対戦相手や、あなたの手以外のものによってはじかれることは不適切である。
- 投げるときや、掴むときは席に座っていなければいけない。
- このカードが空中に投げられてから解決されるまでの時間、カードは「空中」領域にあるとみなされ、解決されるまでは再び能力を用いることはできない。つまり、掴むのに失敗したとき、それ自身の能力を再び用いる前に生け贄に捧げられるということである。
- 2フィートとは61cmである。