モダン
提供:MTG Wiki
(禁止変更) |
|||
72行: | 72行: | ||
*[[甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis]] | *[[甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis]] | ||
*[[超起源/Hypergenesis]] | *[[超起源/Hypergenesis]] | ||
− | *[[ 湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring]] | + | *[[湧き出る源、ジェガンサ/Jegantha, the Wellspring]] |
*[[クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks]] | *[[クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks]] | ||
*[[夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den]] | *[[夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den]] | ||
97行: | 97行: | ||
*[[伝承の樹/Tree of Tales]] | *[[伝承の樹/Tree of Tales]] | ||
*[[梅澤の十手/Umezawa's Jitte]] | *[[梅澤の十手/Umezawa's Jitte]] | ||
+ | *[[死の国からの脱出/Underworld Breach]] | ||
*[[豆の木をのぼれ/Up the Beanstalk]] | *[[豆の木をのぼれ/Up the Beanstalk]] | ||
*[[自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature's Wrath]] | *[[自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature's Wrath]] | ||
117行: | 118行: | ||
*[[モダンホライゾン2]] | *[[モダンホライゾン2]] | ||
*[[指輪物語:中つ国の伝承]] | *[[指輪物語:中つ国の伝承]] | ||
+ | *[[モダンホライゾン3]] | ||
+ | *[[アサシンクリード]] | ||
==脚注== | ==脚注== |
2025年4月1日 (火) 19:21時点における最新版
主な公式フォーマット
- リミテッド (Limited)
- シールド (Sealed Deck)
- ブースター・ドラフト (Booster Draft)
モダン/Modernは、公式フォーマットの1つ。
目次 |
[編集] 解説
第8版以降の基本セットと、ミラディン以降のエキスパンション、加えてウィザーズ社からモダン・リーガルに指定されたサプリメント・セット(→#使用可能カード・セット)を使用するフォーマット。ローテーションは存在しない。
- ローテーションがない点はエターナルと同様だが、分類上はモダンはエターナルには含まれない。
- 制定時の使用可能セットは「第8版/ミラディン以降の基本セット・エキスパンションに含まれるカード」だったが、モダンで使用可能なサプリメント・セット、モダンホライゾンの発売に伴い、2019年6月14日より「モダン・リーガルに指定されたサプリメント・セット」もモダンのカードプールに含まれる。
- 制定時のカードプールは(旧環境の)エクステンデッドとレガシーの中間と言ったところで、その穴を埋めるフォーマットであった。現在では、制定時のレガシーよりカードプールが広くなっており、制定当初に期待されていた「ローテーション後もスタンダードから去ったカードを使えるフォーマット」としての役割は担えなくなっている。この役割を譲り渡す形でパイオニアが制定された。
[編集] 環境の特色
- 使えるカードプールの広さからスタンダードやパイオニアと比べ強力なデッキが多く、また強烈な対策カードも多い。
- フェッチランドとショックランドの存在によりデッキを多色化することが容易である。マナ基盤の安定性という面ではエターナル環境のレガシーと同等と言える。
- 血染めの月/Blood Moon等の対策カードや、ライフを攻めるバーンデッキの存在により戒められるため多色デッキ化は良し悪しである。
- 禁止カードによるバランス調整が他環境と比べ多い。環境を一つのアーキタイプが支配しかけるとキーカードが禁止されるという流れが頻発し、現在の禁止カード一覧(#禁止カード)が出来上がっている。方針については#禁止カードの方針を参照。
[編集] 制定の経緯
2011年5月にまずはMagic OnlineにおいてMagic Online Community Cup用の非公式フォーマットとして制定された[2]。その後、同年8月に非オンラインの紙のマジックでも改めて制定され、同時にプロツアーフィラデルフィア11においてもこのフォーマットが採用されることに決まった[3][4]。また、同年8月24日よりMagic Onlineにおいても公式フォーマットとなった。
[編集] 禁止カードの方針
制定時より禁止カードは指定されていたが、公式フォーマットとなるにあたってさらに数枚のカードが追加された。
その際の禁止となる基準として、「3ターン目確定で勝負を決めるようなコンボ(ちなみにレガシーでは2ターン目)」「過去のエクステンデッド環境を支配したデッキや簡単にモダン化できるようなレガシー・デッキ」という方針が設けられている。ただし、この基準にあてはまらないものであっても影響が大きすぎるものは禁止に指定される場合もある。
その後、プロツアーフィラデルフィア11の結果を踏まえ、「環境で最も優勢なデッキが確実に第3ターン以内に勝つことをなくす」という基準に修正されるとともに、「環境の多様性を保つ」ことも目標とされた[5]。
対策が困難な高速即死コンボデッキが軒並み潰されていることや、強力すぎるコンボではないが時間を使いすぎ健全な大会運営に支障が出るという理由で第二の日の出/Second Sunriseが禁止指定された事などから「健全さ」が何より重視される。
禁止カードは環境を考慮して指定解除されることもあり、野生のナカティル/Wild Nacatlなどが禁止後再び使用可能となっている。
[編集] 使用可能カード・セット
2024年7月5日現在、以下のセットに含まれているカードが使用可能である。
使用可能カード・セットについてのより詳細な案内はマジック・イベント規定に記されているため、そちらを参照。
[編集] 補足
- 第8版/ミラディンともに新枠に切り替わって以降に初めて発売された基本セット/エキスパンションであるため、制定当初は「新枠以降のカードプール(旧枠は使えない)」という認識で問題なかったが、サプリメント・セットの展開拡大や旧枠印刷された新枠時代のカードが増加した現在においては、その認識は誤りであるため注意。枠のデザインは使用可否に関係がない。
- 使用可否は「上述したセットに含まれているか否か」のみを見る。
- Masterpiece Seriesやボーナスシート(タイムシフトを除く)など、エキスパンション・シンボルやセット略号が異なるものはそのセットに含まれるカードとしては扱われないため、(それ以外の使用可能カード・セットに含まれていない限り)使用できない。
[編集] 禁止カード
[編集] 主なデッキ・その他
- モダンの変遷を参照
[編集] モダン向けサプリメント・セット
モダンの人気を受け、モダンフォーマット向けのサプリメント・セットが複数登場している。
- Modern Masters
- Modern Event Deck
- モダンマスターズ2015
- モダンマスターズ2017
- モダンホライゾン
- モダンホライゾン2
- 指輪物語:中つ国の伝承
- モダンホライゾン3
- アサシンクリード
[編集] 脚注
- ↑ 『マナバーン2022』(ホビージャパン、2021年12月23日初版)p.48 ISBN 9784798626918
- ↑ 2011 Magic Online Community Cup Details(Feature 2011年5月19日 WotC著)
- ↑ Welcome To The Modern World/(翻訳記事)モダンの世界へようこそ(Latest Developments 2011年8月12日 Tom LaPille著)
- ↑ Pro Tour Philadelphia Format Change/プロツアー・フィラデルフィア 試合形式の変更(Feature 2011年8月12日 WotC著)
- ↑ Explanation of September 2011 B&R Changes/2011年9月制限禁止カード変更点について(Feature 2011年9月20日 Erik Lauer著)