継位兎/Hare Apparent
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この手の[[クリーチャー]]は[[カード名]]の同じ[[カード]]が並ぶことで本領を発揮するのが常。これの場合は[[戦場に出た]]時にカード名が同じクリーチャーの数だけ兎・クリーチャー・[[トークン]]を[[生成]]する。出た本人はカウントしないが、[[横並び]]すればするほど更にクリーチャーの数が加速度的に増えていく様は多産で知られる兎らしい[[フレーバー]]。 | この手の[[クリーチャー]]は[[カード名]]の同じ[[カード]]が並ぶことで本領を発揮するのが常。これの場合は[[戦場に出た]]時にカード名が同じクリーチャーの数だけ兎・クリーチャー・[[トークン]]を[[生成]]する。出た本人はカウントしないが、[[横並び]]すればするほど更にクリーチャーの数が加速度的に増えていく様は多産で知られる兎らしい[[フレーバー]]。 | ||
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2024年11月12日 (火) 18:29時点における版
Hare Apparent / 継位兎 (1)(白)
クリーチャー — 兎(Rabbit) 貴族(Noble)
クリーチャー — 兎(Rabbit) 貴族(Noble)
このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたがコントロールしていて《継位兎/Hare Apparent》という名前でありこれでないクリーチャーの数に等しい数の、白の1/1の兎(Rabbit)クリーチャー・トークンを生成する。
デッキに《継位兎/Hare Apparent》という名前のカードを何枚入れてもよい。
この手のクリーチャーはカード名の同じカードが並ぶことで本領を発揮するのが常。これの場合は戦場に出た時にカード名が同じクリーチャーの数だけ兎・クリーチャー・トークンを生成する。出た本人はカウントしないが、横並びすればするほど更にクリーチャーの数が加速度的に増えていく様は多産で知られる兎らしいフレーバー。
コモンとはいえリミテッドで何枚も集めるのは難易度が高い。1体だけではバニラの熊でしかないので、ゲーム中に2体以上並べられる見込みが十分あるのでない限り他のカードを優先した方が無難。ブースター・ドラフトでは中途半端に集めると無駄になりがちなのでピックは慎重に。