命狙いの逃亡者、エトラータ/Etrata, Deadly Fugitive
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(ページの作成:「{{カードテキスト |カード名=Etrata, Deadly Fugitive / 命狙いの逃亡者、エトラータ |コスト=(1)(青)(黒) |タイプ=伝説のクリーチャー ...」) |
|||
22行: | 22行: | ||
*対戦相手は偽装された自分のカードの表面を確認することはできない。 | *対戦相手は偽装された自分のカードの表面を確認することはできない。 | ||
*[[多人数戦]]で対戦相手がゲームを離れた場合、その対戦相手が[[オーナー]]であったカードもゲームから離れる。[[あなた]]がゲームを離れた場合、偽装していた対戦相手のカードは[[追放]]される({{CR|800.4a}})。 | *[[多人数戦]]で対戦相手がゲームを離れた場合、その対戦相手が[[オーナー]]であったカードもゲームから離れる。[[あなた]]がゲームを離れた場合、偽装していた対戦相手のカードは[[追放]]される({{CR|800.4a}})。 | ||
+ | |||
+ | ==関連カード== | ||
+ | {{同一の存在を表すカード/エトラータ}} | ||
+ | |||
+ | ==ストーリー== | ||
+ | '''エトラータ'''/''Etrata''は、[[ラヴニカ/Ravnica]]は[[ディミーア家/House Dimir]]に所属する[[吸血鬼/Vampire]]。 | ||
+ | |||
+ | カルロフ邸で[[ゼガーナ/Zegana]]を[[殺害/Murder]]した犯人として逮捕されるが、彼女は[[辻妻の不一致/It Doesn't Add Up|殺害の記憶を持たなかった]]。事件の収束ではなく、真相の究明を目的とする[[アルキスト・プロフト/Alquist Proft]]に協力を依頼され、彼を手伝う事となる。 | ||
+ | |||
+ | 詳細は[[エトラータ/Etrata]]を参照。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[神話レア]] | *[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[神話レア]] | ||
+ | __NOTOC__ |
2024年2月1日 (木) 16:06時点における版
*
Etrata, Deadly Fugitive / 命狙いの逃亡者、エトラータ (1)(青)(黒)伝説のクリーチャー ─ 吸血鬼(Vampire) 暗殺者(Assassin)
接死
あなたがコントロールしていて裏向きであるすべてのクリーチャーは「(2)(青)(黒):このクリーチャーを表向きにする。そうできないなら、これを追放し、その後、その追放されたカードをマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。」を持つ。
あなたがコントロールしている暗殺者(Assassin)1体が対戦相手1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーのライブラリーの一番上にあるカード1枚を偽装する。
カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。
裏向きのクリーチャーに表向きになる能力を与え、暗殺者が対戦相手に戦闘ダメージを与えるたびそのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを偽装する伝説の吸血鬼・暗殺者。
このカード「命狙いの逃亡者、エトラータ/Etrata, Deadly Fugitive」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
ルール
- 裏向きのクリーチャーへ与える能力
- 表向きにできない場合とは、裏向きのクリーチャーの表面がインスタントやソーサリーであった場合、あるいはカルロフの番犬/Karlov Watchdogなどによって表向きになることが制限されている場合となる。
- 追放して唱えることに関しての基本的なルールは解決中に呪文を唱える、マナ・コストを支払うことなく唱えるを参照。
- 偽装する能力
- 対戦相手は偽装された自分のカードの表面を確認することはできない。
- 多人数戦で対戦相手がゲームを離れた場合、その対戦相手がオーナーであったカードもゲームから離れる。あなたがゲームを離れた場合、偽装していた対戦相手のカードは追放される(CR:800.4a)。
関連カード
- 静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer
- 命狙いの逃亡者、エトラータ/Etrata, Deadly Fugitive
ストーリー
エトラータ/Etrataは、ラヴニカ/Ravnicaはディミーア家/House Dimirに所属する吸血鬼/Vampire。
カルロフ邸でゼガーナ/Zeganaを殺害/Murderした犯人として逮捕されるが、彼女は殺害の記憶を持たなかった。事件の収束ではなく、真相の究明を目的とするアルキスト・プロフト/Alquist Proftに協力を依頼され、彼を手伝う事となる。
詳細はエトラータ/Etrataを参照。