バックファイア/Backfire

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*ダメージが入ったことをトリガーにする[[誘発型能力]]なので、これによって引き分けは起きない。これをつけられたクリーチャーがあなたにとどめを刺したなら、これによる「反撃ダメージ」が発生する前にゲームが終了してしまうため。
 
*ダメージが入ったことをトリガーにする[[誘発型能力]]なので、これによって引き分けは起きない。これをつけられたクリーチャーがあなたにとどめを刺したなら、これによる「反撃ダメージ」が発生する前にゲームが終了してしまうため。
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**[[第6版]]より前の旧[[ルール]]では、[[ライフ]]が0以下の[[プレイヤー]]が敗北するのは[[フェイズ]]の終了時だった。このカードの登場時点では「反撃ダメージ」での引き分けは可能だった。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[アンコモン]]1
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[アンコモン]]1
 
*[[カード個別評価:第4版]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:第4版]] - [[アンコモン]]

2008年9月9日 (火) 00:41時点における版


Backfire / バックファイア (青)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーがあなたにダメージを与えるたび、バックファイアはそのクリーチャーのコントローラーに同じ点数のダメージを与える。


相手の攻撃クリーチャーを牽制するためのエンチャント。攻撃したければ、相手は相打ちのリスクを負わなければならなくなる。どちらかというとらしい能力だが、クリーチャー除去をできないとしては面白い能力だとはいえよう。

クリーチャー間でのダメージはこのエンチャントの関与外なので、これを付けられたクリーチャーでもブロック専用としては価値がある。こちらの勝利手段もきちんと考えておかないと、何かと邪魔になるはずなので気をつけたい。

  • ダメージが入ったことをトリガーにする誘発型能力なので、これによって引き分けは起きない。これをつけられたクリーチャーがあなたにとどめを刺したなら、これによる「反撃ダメージ」が発生する前にゲームが終了してしまうため。

参考

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