注入の矢/Infused Arrows

（版間での差分）

2011年11月5日 (土) 20:54時点における版

Infused Arrows / 注入の矢 (４)
アーティファクト

烈日（これはその上に、それを唱えるために使われたマナの色１色につき蓄積(charge)カウンターが１個置かれた状態で戦場に出る。）
(Ｔ),注入の矢から蓄積カウンターをX個取り除く：クリーチャー１体を対象とする。それはターン終了時まで-X/-Xの修整を受ける。

鋸刃の矢と比べると、修整が一時的なものになっているが、まとめて蓄積カウンターを取り除いて大きな修整を与えることができる。烈日できる前提ならばコスト・パフォーマンスはすこぶる良く、烈日ビートダウンのサポートに向く。

エネルギー室/Energy Chamberなどで蓄積カウンターを補充してやれば恒久的に使っていけるし、蓄積カウンターが尽きても別のカードで生け贄にしてしまってもよいだろう。

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 [[鋸刃の矢/Serrated Arrows]]の[[烈日]]付きリメイク版。
-鋸刃の矢と比べると、[[修整]]が一時的なものになっているが、まとめて[[カウンター]]を取り除いて大きな[[修整]]を与えることができる。烈日できる前提ならば[[コスト・パフォーマンス]]はすこぶる良く、烈日ビートダウンのサポートに向く。
+鋸刃の矢と比べると、[[修整]]が一時的なものになっているが、まとめて[[蓄積カウンター]]を取り除いて大きな修整を与えることができる。烈日できる前提ならば[[コスト・パフォーマンス]]はすこぶる良く、烈日[[ビートダウン]]のサポートに向く。
-矢が切れても[[エネルギー室/Energy Chamber]]などで[[カウンター]]を補充してやれば恒久的に使っていけるし、あるいは別のカードで[[生け贄]]にしてしまってもよいだろう。
+[[エネルギー室/Energy Chamber]]などで蓄積カウンターを補充してやれば恒久的に使っていけるし、蓄積カウンターが尽きても別の[[カード]]で[[生け贄]]にしてしまってもよいだろう。
 ==参考==
 *[[カード個別評価：フィフス・ドーン]] - [[アンコモン]]