ラフィーンの口封じ/Raffine's Silencer
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| + | [[死の偽装/Fake Your Own Death]]とは相性が良く、除去範囲を広げながら再利用することができる。犠牲コストの最大要求値であるパワー3まで上がるので、土地しか捨てられなかった時の保険としても便利。 | ||
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*[[カード個別評価：ニューカペナの街角]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：ニューカペナの街角]] - [[アンコモン]] | ||
2022年5月5日 (木) 13:56時点における最新版
Raffine's Silencer / ラフィーンの口封じ (２)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) 暗殺者(Assassin)
クリーチャー — 人間(Human) 暗殺者(Assassin)
ラフィーンの口封じが戦場に出たとき、これは謀議する。（カード１枚を引き、その後カード１枚を捨てる。あなたが土地でないカードを捨てたなら、このクリーチャーの上に+1/+1カウンター１個を置く。）
ラフィーンの口封じが死亡したとき、対戦相手がコントロールしているクリーチャー１体を対象とする。ターン終了時まで、それは-X/-Xの修整を受ける。Ｘは、ラフィーンの口封じのパワーに等しい。
ETBで謀議し、死亡するとパワー分のマイナス修整を与える人間・暗殺者。
素のパワーは1と低いため除去可能な範囲が狭く、犠牲コストにも使いづらい。そのため、なるべく土地でないカードを捨ててパワーを上げたいところ。強化に成功すると単体でタフネス4まで相討ちが取れるようになりつつ、着火/Light 'Em Upや貴顕廊一家への入団/Join the Maestrosの犠牲コストにも使えるため大幅に扱いやすくなる。
死の偽装/Fake Your Own Deathとは相性が良く、除去範囲を広げながら再利用することができる。犠牲コストの最大要求値であるパワー3まで上がるので、土地しか捨てられなかった時の保険としても便利。
