反逆のるつぼ、霜剣山/Sokenzan, Crucible of Defiance

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		+	[[神河：輝ける世界]]の[[伝説の土地]][[サイクル]]、[[赤]]は[[トークン]][[生成]]の[[魂力]]を持つ。
−	[[神河：輝ける世界]]、[[伝説]]の[[土地]]サイクルの赤は[[トークン]][[生成]]が可能な[[魂力]]持ち。	+	[[アンタップイン]]で[[赤マナ]]を出せるため序盤の[[テンポ]]を削がず、後半は余剰の[[土地]]を[[クロック]]に代えられるため、[[マナフラッド]]の受け皿になる。[[伝説の|伝説]]ではあるものの、魂力によって2枚目以降も腐りにくい。[[山/Mountain]]を使う[[デッキ]]であれば、1～2枚こちらに差し替えて損は無い。魂力の[[コスト]]は4[[マナ]]とやや重くサイズも小さいため、[[速攻]]持ちの2点クロックを有用に使える[[スライ]]のような前のめりなデッキに適性がある。[[ビッグ・レッド]]のような[[重い]][[カード]]を使うデッキでも採用できるが、土地として使うことも考慮に入れて1枚[[挿す|挿し]]が無難か。
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−	タップインしないために展開スピードを遅くする事はなく、生成できるトークンは[[速攻]]持ち2体と[[アドバンテージ]]面では優秀。しかしながら、4マナのコストを支払える段階ではより大きな[[クリーチャー]]が出せるうえ、コストダウンを達成するとなるとより優秀な伝説のクリーチャーが並んでいる事も多い。	+
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−	トークンが[[スピリット]]である点を生かした[[シナジー]]や、後半の息切れ防止などに使用したい。	+
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	==関連カード==		==関連カード==

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2022年2月21日 (月) 23:00時点における版

神河：輝ける世界の伝説の土地サイクル、赤はトークン生成の魂力を持つ。

アンタップインで赤マナを出せるため序盤のテンポを削がず、後半は余剰の土地をクロックに代えられるため、マナフラッドの受け皿になる。伝説ではあるものの、魂力によって2枚目以降も腐りにくい。山/Mountainを使うデッキであれば、1～2枚こちらに差し替えて損は無い。魂力のコストは4マナとやや重くサイズも小さいため、速攻持ちの2点クロックを有用に使えるスライのような前のめりなデッキに適性がある。ビッグ・レッドのような重いカードを使うデッキでも採用できるが、土地として使うことも考慮に入れて1枚挿しが無難か。

関連カード

サイクル

神河：輝ける世界の伝説の土地サイクル。コントロールしている伝説のクリーチャーの数だけ起動コストが軽くなる魂力能力を持つ。稀少度はレア。

• 皇国の地、永岩城/Eiganjo, Seat of the Empire
• 天上都市、大田原/Otawara, Soaring City
• 見捨てられたぬかるみ、竹沼/Takenuma, Abandoned Mire
• 反逆のるつぼ、霜剣山/Sokenzan, Crucible of Defiance
• 耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures

参考

• カード個別評価：神河：輝ける世界 - レア