復讐に燃えた絞殺者/Vengeful Strangler

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*モチーフはオーストリアの映画『[[Wikipedia:ja:芸術と手術|芸術と手術]]』<ref>[https://twitter.com/EthanFleischer/status/1438657794488430592 Ethan FleischerのTwitter]([[2021年]]9月17日)</ref>。事故で両手を失った主人公に移植された殺人者の手が、独りでに殺人事件を起こすという内容。
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*[[カード個別評価:イニストラード:真夜中の狩り]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:イニストラード:真夜中の狩り]] - [[アンコモン]]

2021年9月18日 (土) 17:33時点における版


Vengeful Strangler / 復讐に燃えた絞殺者 (1)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue)

復讐に燃えた絞殺者ではブロックできない。
復讐に燃えた絞殺者が死亡したとき、対戦相手がコントロールしている、クリーチャーやプレインズウォーカーのうち1体を対象とする。これをそれについた状態かつ変身させた状態かつあなたのコントロール下で戦場に戻す。

2/1
Strangling Grasp / 絞殺の手
〔黒〕 エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(対戦相手がコントロールしている、クリーチャーかプレインズウォーカー)
あなたのアップキープの開始時に、エンチャントしているパーマネントのコントローラーは土地でないパーマネント1つを生け贄に捧げ、その後そのプレイヤーは1点のライフを失う。


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  • モチーフはオーストリアの映画『芸術と手術[1]。事故で両手を失った主人公に移植された殺人者の手が、独りでに殺人事件を起こすという内容。

脚注

  1. Ethan FleischerのTwitter2021年9月17日)

参考

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