竜亀/Dragon Turtle

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*[[対象]]を0体にした場合にも、能力は[[解決]]され竜亀のみが[[タップ]]されアンタップしなくなる。
 
*[[対象]]を0体にした場合にも、能力は[[解決]]され竜亀のみが[[タップ]]されアンタップしなくなる。
 
*対戦相手の[[護法]]持ちを[[対象]]にして[[能力]]を[[打ち消す|打ち消して]]もらうことでアンタップのままブロッカーに回るという[[友情コンボ]]がある。
 
*対戦相手の[[護法]]持ちを[[対象]]にして[[能力]]を[[打ち消す|打ち消して]]もらうことでアンタップのままブロッカーに回るという[[友情コンボ]]がある。
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*[[Magic: The Gathering Arena]]では、[[クリーチャー・タイプ]]が「ドラゴン・海亀」ではなく「竜亀」と和訳されている[[誤訳]]がある。同様の誤訳は[[骸骨射手/Skeleton Archer]]など、[[カード名とクリーチャー・タイプが同じカード‎]]や、[[ナイトメア]]に対する[[夢魔/Nightmare]]などにみられる。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード名とクリーチャー・タイプが同じカード‎]]
 
*[[カード名とクリーチャー・タイプが同じカード‎]]
 
*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[レア]]

2021年9月4日 (土) 17:18時点における版


瞬速で戦場に出て、対戦相手クリーチャー1体を海に引きずり込みアンタップ制限を加えるドラゴン海亀

瞬速を持ち相手ターンに奇襲的に登場できるが、誘発型能力で相手クリーチャーだけでなく自身もタップされてしまうためブロッカーとしては使えない。相手の攻撃前に最も危険度が高いクリーチャーを足止めするために使うことになる。相手ターンに出せばこちらの方が先にアンタップ制限が解けるため、その後は3マナ3/5という優秀なマナレシオを活かすことができる。

参考

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