導師の導き/Mentor's Guidance
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(新規作成) |
|||
1行: | 1行: | ||
{{#card:Mentor's Guidance}} | {{#card:Mentor's Guidance}} | ||
+ | 3[[マナ]]の[[ソーサリー]]になった[[選択/Opt]]。これだけ聞くと何の価値もなさそうだが、'''魔法使い'''([[プレインズウォーカー]]か[[ウィザード]]か[[クレリック]]か[[シャーマン]]か[[邪術師]]か[[ドルイド]])を[[コントロール]]していれば自動で1つ[[コピー]]されるため、[[ドロー]][[呪文]]として[[予言/Divination]]は超えられる。 | ||
+ | |||
+ | 条件を満たせばこれ1枚で[[魔技]]を2回[[誘発]]させられるため非常に相性がよい。 | ||
{{未評価|ストリクスヘイヴン:魔法学院}} | {{未評価|ストリクスヘイヴン:魔法学院}} | ||
+ | *5つの[[クリーチャー・タイプ]]はそれぞれ、各[[色]]の典型的な魔法使いの[[職業]]である。クレリックは[[白]]、ウィザードは[[青]]、邪術師は[[黒]]、シャーマンは[[赤]]、ドルイドは[[緑]]。 | ||
==ストーリー== | ==ストーリー== |
2021年4月28日 (水) 17:56時点における版
Mentor's Guidance / 導師の導き (2)(青)
ソーサリー
ソーサリー
あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたがプレインズウォーカーかウィザード(Wizard)かクレリック(Cleric)かシャーマン(Shaman)か邪術師(Warlock)かドルイド(Druid)をコントロールしているなら、これをコピーする。
占術1を行い、その後カード1枚を引く。
3マナのソーサリーになった選択/Opt。これだけ聞くと何の価値もなさそうだが、魔法使い(プレインズウォーカーかウィザードかクレリックかシャーマンか邪術師かドルイド)をコントロールしていれば自動で1つコピーされるため、ドロー呪文として予言/Divinationは超えられる。
条件を満たせばこれ1枚で魔技を2回誘発させられるため非常に相性がよい。
このカード「導師の導き/Mentor's Guidance」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
ストーリー
アルケヴィオス/Arcaviosにプレインズウォークしたローアン/Rowanとウィル/Willを出迎えたのは、招待状の差出人であるカズミナ/Kasminaだった。彼女は双子を魔法学院ストリクスヘイヴン/Strixhavenへと案内し、マビンダ/Mavindaを訪ねるよう言い残して二人と別れた(イラスト)[1]。
カズミナはその双子に受験を勧めた。ストリクスヘイヴンでは魔法の才能のみではなく、人格も試されるからだ。
脚注
- ↑ Episode 1: Class Is in Session/メインストーリー第1話:新学期、到来(Magic Story 2021年3月25日 Adana Washington著)