護衛犬/Guard Dogs

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[[構築]]では採用はしづらい[[重い|重さ]]だが、[[リミテッド]]では[[サイドボード]]要員に適している。
 
[[構築]]では採用はしづらい[[重い|重さ]]だが、[[リミテッド]]では[[サイドボード]]要員に適している。
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*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[猟犬]]だったが、[[基本セット2021]]発売に伴う[[2020年]]6月の[[オラクル]]更新により[[犬]]に変更された<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/core-set-2021-update-bulletin-2020-06-23 Core Set 2021 Update Bulletin](News 2020年6月23日 [[Eli Shiffrin]]著)</ref>(猟犬は[[廃止されたクリーチャー・タイプ|廃止]])。
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==参考==
 
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*[[カード個別評価:プレーンシフト]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:プレーンシフト]] - [[アンコモン]]

2020年6月24日 (水) 21:53時点における版


Guard Dogs / 護衛犬 (3)(白)
クリーチャー — 犬(Dog)

(2)(白),(T):あなたがコントロールするパーマネント1つを選ぶ。クリーチャー1体を対象とする。それがそのパーマネントと共通の色を持つ場合、このターンそのクリーチャーが与えるすべての戦闘ダメージを軽減する。

2/2

インベイジョン・ブロックらしく、自分のパーマネントが合えばダメージ軽減する能力を持つ。上手く色が合えば単体のファッティを押さえ込むことも可能。

構築では採用はしづらい重さだが、リミテッドではサイドボード要員に適している。

脚注

  1. Core Set 2021 Update Bulletin(News 2020年6月23日 Eli Shiffrin著)

参考

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