蜘蛛化/Arachnoform
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
5行: | 5行: | ||
[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]した[[クリーチャー]]を[[サイズ]]アップさせ、[[到達]]と[[多相]]を与える。 | [[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]した[[クリーチャー]]を[[サイズ]]アップさせ、[[到達]]と[[多相]]を与える。 | ||
− | [[リミテッド]]では、[[誇示]] | + | [[リミテッド]]では、[[誇示]]持ちの比率次第で採用に値する1枚。赤系のデッキを組む時に適している。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:カルドハイム]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:カルドハイム]] - [[コモン]] |
2021年2月11日 (木) 14:57時点における版
Arachnoform / 蜘蛛化 (1)(緑)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは+2/+2の修整を受け、到達を持ち、すべてのクリーチャー・タイプである。
このカード「蜘蛛化/Arachnoform」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
リミテッドでは、誇示持ちの比率次第で採用に値する1枚。赤系のデッキを組む時に適している。