Hallowed Ground
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また相手の土地破壊だけではなく、自分自身から[[ハルマゲドン/Armageddon]]を使う戦略で採用されることもあった。相手がハルマゲドン警戒で土地を出し渋るのに対して、こちらは少々土地を多くだしてもこれで回収できるので、有利となれるわけだ。 | また相手の土地破壊だけではなく、自分自身から[[ハルマゲドン/Armageddon]]を使う戦略で採用されることもあった。相手がハルマゲドン警戒で土地を出し渋るのに対して、こちらは少々土地を多くだしてもこれで回収できるので、有利となれるわけだ。 |
2010年7月2日 (金) 13:26時点における版
白にしばしば作られる、対土地破壊となるカード。土地破壊の多くはソーサリー・タイミングでの使用なので、それに対応してバウンスすれば、回収率はかなり高いのがうれしい。
また相手の土地破壊だけではなく、自分自身からハルマゲドン/Armageddonを使う戦略で採用されることもあった。相手がハルマゲドン警戒で土地を出し渋るのに対して、こちらは少々土地を多くだしてもこれで回収できるので、有利となれるわけだ。
参考
ストーリー
Hallowed Groundは、尊い土地、聖なる土地の意。ストーリー上では以下の2つの場所が登場。
- キイェルドー/Kjeldorの建国者キイェルドの血がこぼれ落ちた土地。
- キイェルドーの戦い/The Battle of Kjeldorの戦場跡。近隣にバルデュヴィアの交易地が建設され、ロサー・ロヴィサソン/Lothar Lovisasonが土地守をしている。