要塞の聴罪司祭/Stronghold Confessor

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(36.12.40.66トーク)による第233810版を取り消し 畏怖と威迫では性質が大きく異なる。単純比較は不適切)
 
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リミテッドでは使い勝手のよい[[コモン]]。キッカー込みでも[[総コスト]]が[[軽い]]ため、[[血石のゴブリン/Bloodstone Goblin]]のようなキッカーを参照する[[カード]]とも相性が良い。
 
リミテッドでは使い勝手のよい[[コモン]]。キッカー込みでも[[総コスト]]が[[軽い]]ため、[[血石のゴブリン/Bloodstone Goblin]]のようなキッカーを参照する[[カード]]とも相性が良い。
 
*[[薄暮に歩くもの/Duskwalker]]と比較すると、[[上位互換]]とは言えないものの使い勝手が向上していることがわかる。
 
  
 
==参考==
 
==参考==

2019年6月4日 (火) 05:02時点における最新版


Stronghold Confessor / 要塞の聴罪司祭 (黒)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)

キッカー(3)(あなたはこの呪文を唱えるに際し、追加で(3)を支払ってもよい。)
威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
要塞の聴罪司祭がキッカーされていたなら、これは+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。

1/1

陰謀団/The Cabalに属する1マナ人間クレリック。素のサイズは1/1と小さいがキッカーすることでサイズを二回り上げられる。

素出しでは貧弱なため、基本的には4マナ3/3威迫中堅クリーチャーとして扱うことになる。ただ、ドミナリアリミテッド環境には優秀な装備品オーラが多く存在するため、理想的な初期手札ならば素出しして最序盤から強固なクロックを形成するというのも手。

リミテッドでは使い勝手のよいコモン。キッカー込みでも総コスト軽いため、血石のゴブリン/Bloodstone Goblinのようなキッカーを参照するカードとも相性が良い。

[編集] 参考

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