塔の防衛/Tower Defense

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(つららトーク)による第232623版を取り消し 塔の防衛はグルールの狩人、揺るぎない狙いはセレズニアの射手)
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*「タワーディフェンス(Tower Defence)」は、ゲームジャンルの一形態。リアルタイムで襲い掛かってくる敵の群れから、固定拠点を守り抜くことが目的のコンピュータゲームを指す。
 
*「タワーディフェンス(Tower Defence)」は、ゲームジャンルの一形態。リアルタイムで襲い掛かってくる敵の群れから、固定拠点を守り抜くことが目的のコンピュータゲームを指す。
 
*[[フレイバー・テキスト]]は[[ギルド門侵犯]]と[[ラヴニカの献身]]で繋がっている。
 
*[[フレイバー・テキスト]]は[[ギルド門侵犯]]と[[ラヴニカの献身]]で繋がっている。
**積み重ねてきた訓練は役に立ったようである(→[[揺るぎない狙い/Steady Aim]])。
 
 
{{フレイバーテキスト|「ドレイクは練習台だ。いつか空呑みを落としたり、ラクドス自身を相手にしなきゃならない日が来るかもしれないからな。」|瓦礫帯の狩人、コールン・ナー|ギルド門侵犯}}
 
{{フレイバーテキスト|「ドレイクは練習台だ。いつか空呑みを落としたり、ラクドス自身を相手にしなきゃならない日が来るかもしれないからな。」|瓦礫帯の狩人、コールン・ナー|ギルド門侵犯}}
 
{{フレイバーテキスト|「皆の命のためにこれまで練習を重ねてきた。これが最後の試験だ!」|瓦礫帯の狩人、コールン・ナー|ラヴニカの献身}}
 
{{フレイバーテキスト|「皆の命のためにこれまで練習を重ねてきた。これが最後の試験だ!」|瓦礫帯の狩人、コールン・ナー|ラヴニカの献身}}

2019年5月9日 (木) 12:30時点における版


Tower Defense / 塔の防衛 (1)(緑)
インスタント

ターン終了時まで、あなたがコントロールしているクリーチャーは+0/+5の修整を受け到達を得る。


一時的にタフネスを補強するインスタント

は違うがかつての結束/Solidarityと比べると、色拘束は同等で点数で見たマナ・コストが2点も軽く、更に到達も得られると隔世の感がある。

これだけの修整ならば戦闘は一方的になるだろうしまず死なない。到達も付くので、十分な数のブロッカーがいればほとんど濃霧/Fogのように働く。

ラヴニカの献身再録。同セットではタフネスを攻撃に転用できる厳戒態勢/High Alertが収録されており、大幅な全体強化を狙えるコンボとなる。

「ドレイクは練習台だ。いつか空呑みを落としたり、ラクドス自身を相手にしなきゃならない日が来るかもしれないからな。」
瓦礫帯の狩人、コールン・ナー

(出典:ギルド門侵犯)
「皆の命のためにこれまで練習を重ねてきた。これが最後の試験だ!」
瓦礫帯の狩人、コールン・ナー

(出典:ラヴニカの献身)

参考

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