光胞子のシャーマン/Glowspore Shaman

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*[[カード個別評価:ラヴニカのギルド]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカのギルド]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[アンコモン]]

2021年9月5日 (日) 16:40時点における版


Glowspore Shaman / 光胞子のシャーマン (黒)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) シャーマン(Shaman)

光胞子のシャーマンが戦場に出たとき、カードを3枚切削する。あなたはあなたの墓地から土地カード1枚をあなたのライブラリーの一番上に置いてもよい。

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ライブラリー削った後、墓地から土地ライブラリーの一番上に戻すエルフシャーマン

挙動はサテュロスの道探し/Satyr Wayfinderに似ているが、カード・アドバンテージを得ることができないのは大きな欠点。スタンダードで墓地を増やすなら縫い師への供給者/Stitcher's Supplierというライバルが存在するのも逆風。一方でそれらと違い殴れるだけのパワーを持つため、序盤の戦力として繋ぎつつ土地を着実に伸ばしたいミッドレンジなどでは採用の余地がある。その場合は探検を持つマーフォークの枝渡り/Merfolk Branchwalkerがライバル。

リミテッドでは序盤はマナ基盤を安定させ、後半に引いても高いパワーで無駄になりにくい縁の下の力持ちとなる。諜報以外では貴重な墓地を肥やすカードなので、宿根を使用するなら積極的に採用したい。

参考

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