ジャングルの障壁/Jungle Barrier
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*[[木彫りの女人像/Carven Caryatid]]と比較されることが多いが、当時両方存在していたとしてもこちらが採用された可能性が高い。[[ブラストダーム/Blastoderm]]はそれほど凶悪な[[クリーチャー]]だった。 | *[[木彫りの女人像/Carven Caryatid]]と比較されることが多いが、当時両方存在していたとしてもこちらが採用された可能性が高い。[[ブラストダーム/Blastoderm]]はそれほど凶悪な[[クリーチャー]]だった。 | ||
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*[[アイコニックマスターズ]]にて[[新枠]]、{{Gatherer|id=439017|新規イラスト}}で[[再録]]された。 | *[[アイコニックマスターズ]]にて[[新枠]]、{{Gatherer|id=439017|新規イラスト}}で[[再録]]された。 | ||
2021年3月8日 (月) 21:49時点における版
Jungle Barrier / ジャングルの障壁 (2)(緑)(青)
クリーチャー — 植物(Plant) 壁(Wall)
クリーチャー — 植物(Plant) 壁(Wall)
防衛(このクリーチャーは攻撃できない。)
ジャングルの障壁が戦場に出たとき、カードを1枚引く。
キャントリップ付きの壁。多色になり強化された花の壁/Wall of Blossoms。
重くなっているため、序盤に出してデッキの安定性を上げる目的では使えないが、それよりはむしろ高いタフネスを活かしてファイアーズ対策のサイドボード要員として使われることが多かった。ブラストダーム/Blastodermを抑え込むほか、火炎舌のカヴー/Flametongue Kavuなら一方的に倒せる点も見逃せない。
ただ、マナ・コストの関係で、使えるデッキはトリーヴァコントロールとカウンターモンガーくらいしかなかった。
- 木彫りの女人像/Carven Caryatidと比較されることが多いが、当時両方存在していたとしてもこちらが採用された可能性が高い。ブラストダーム/Blastodermはそれほど凶悪なクリーチャーだった。
- 次元の混乱の休眠スリヴァー/Dormant Sliverの元ネタとなった。
- アイコニックマスターズにて新枠、新規イラストで再録された。