隔絶した隠し場所/Sequestered Stash
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
2行: | 2行: | ||
[[生け贄に捧げる]]と[[自分]]の[[ライブラリー]]を[[削る|削り]]ながら[[アーティファクト]]を再利用できる[[土地]]。 | [[生け贄に捧げる]]と[[自分]]の[[ライブラリー]]を[[削る|削り]]ながら[[アーティファクト]]を再利用できる[[土地]]。 | ||
− | + | [[起動]][[コスト]]が重く、使い捨てな上に[[カード・アドバンテージ]]を失っているので、相応のアーティファクトを回収しないと割に合わない。大型の[[アーティファクト・クリーチャー]]などの横に[[除去]]に対する保険として出しておくと良いか。[[ライブラリーの一番上]]を操作できることに着目して[[向こう見ずな実験/Madcap Experiment]]と合わせるのもよい。 | |
*[[色拘束]]があるとはいえ、[[アカデミーの廃墟/Academy Ruins]]の優秀さがよく分かる。 | *[[色拘束]]があるとはいえ、[[アカデミーの廃墟/Academy Ruins]]の優秀さがよく分かる。 |
2018年5月25日 (金) 11:23時点における版
生け贄に捧げると自分のライブラリーを削りながらアーティファクトを再利用できる土地。
起動コストが重く、使い捨てな上にカード・アドバンテージを失っているので、相応のアーティファクトを回収しないと割に合わない。大型のアーティファクト・クリーチャーなどの横に除去に対する保険として出しておくと良いか。ライブラリーの一番上を操作できることに着目して向こう見ずな実験/Madcap Experimentと合わせるのもよい。
- 色拘束があるとはいえ、アカデミーの廃墟/Academy Ruinsの優秀さがよく分かる。