探検の地図/Expedition Map

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(Pauper)
15行: 15行:
 
*[[土地サーチカード]]
 
*[[土地サーチカード]]
 
*[[カード個別評価:ゼンディカー]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ゼンディカー]] - [[コモン]]
 +
*[[カード個別評価:モダンマスターズ2015]] - [[アンコモン]]

2015年5月14日 (木) 08:05時点における版


Expedition Map / 探検の地図 (1)
アーティファクト

(2),(T),探検の地図を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから土地カードを1枚探し、それを公開してあなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。


ライブラリーから好きな土地手札に加えられるほぞ

旅人のガラクタ/Wayfarer's Baubleがどのでも使える不屈の自然/Rampant Growthなら、こちらはどの色でも使える森の占術/Sylvan Scryingといったところ。マナ加速はできないが、何か強力な特殊地形環境に存在するならば使われるだろう。

スタンダードでは初期のヴァラクートで採用されることがあったが、原始のタイタン/Primeval Titanの登場後はそちらに取って代わられた。

モダンではウルザトロンの主要パーツとして活躍をみせる。これのおかげで森の占術/Sylvan Scryingに頼る必要がなくなったため、デッキカラーの自由度が大幅に上がった。Pauperでも同様にウルザトロンで使用されている。

参考

MOBILE