Xドロー

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(該当カード)
16行: 16行:
 
*[[Braingeyser]] - (X)(U)(U)の[[ソーサリー]]。([[アルファ]])
 
*[[Braingeyser]] - (X)(U)(U)の[[ソーサリー]]。([[アルファ]])
 
*[[繁栄/Prosperity]] - (X)(U)のソーサリー。全てのプレイヤーがカードを引く。([[ビジョンズ]])
 
*[[繁栄/Prosperity]] - (X)(U)のソーサリー。全てのプレイヤーがカードを引く。([[ビジョンズ]])
 +
*[[悲しみの残りカス/Dregs of Sorrow]] - (X)(4)(B)のソーサリー。[[黒]]でない[[クリーチャー]]X体を[[対象]]とし、[[破壊]]する必要がある。([[テンペスト]])
 
*[[死より得るもの/Necrologia]] - (3)(B)(B)の[[インスタント]]。X点の[[ライフ]]を[[支払う]]必要がある。([[エクソダス]])
 
*[[死より得るもの/Necrologia]] - (3)(B)(B)の[[インスタント]]。X点の[[ライフ]]を[[支払う]]必要がある。([[エクソダス]])
 
*[[天才のひらめき/Stroke of Genius]] - (X)(U)(2)のインスタント。([[ウルザズ・サーガ]])
 
*[[天才のひらめき/Stroke of Genius]] - (X)(U)(2)のインスタント。([[ウルザズ・サーガ]])
28行: 29行:
 
*[[精神の輝き/Minds Aglow]] - (U)のソーサリー。全てのプレイヤーがカードを引く。[[同調]]サイクル。([[統率者 (カードセット)|統率者]])
 
*[[精神の輝き/Minds Aglow]] - (U)のソーサリー。全てのプレイヤーがカードを引く。[[同調]]サイクル。([[統率者 (カードセット)|統率者]])
 
*[[スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation]] - (X)(U)(U)(W)のインスタント。X点のライフ[[回復]]付き。([[ラヴニカへの回帰]])
 
*[[スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelation]] - (X)(U)(U)(W)のインスタント。X点のライフ[[回復]]付き。([[ラヴニカへの回帰]])
 +
*[[陶酔/Fascination]] - (X)(U)(U)のソーサリー。全てのプレイヤーがカードを引く。[[ライブラリー破壊]]の[[モード]]も持つ。([[運命再編]])
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[X]]
 
*[[X]]
 
*[[用語集]]
 
*[[用語集]]

2015年1月26日 (月) 15:45時点における版

Xドロー(X Draw)とは、マナ・コストに「X」が含まれていて、X枚のカード引くドロー呪文のこと。


Stroke of Genius / 天才のひらめき (X)(2)(青)
インスタント

プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、カードをX枚引く。


概要

基本的にドローのであるに多いが、他の色にも少数存在する。青以外のXドローの中で使われるものとしては占骨術/Skeletal Scryingがある。

1枚で複数のカード引けるカードは強いということで、X火力と比べるとX以外の部分が重くなっているものが多い。また、X以外の部分がそんなに重くないが、何らかのデメリットがついているものもある。


Read the Runes / ルーンの解読 (X)(青)
インスタント

カードをX枚引く。これにより引いたカードそれぞれについて、あなたがパーマネントを1つ生け贄に捧げないかぎり、カードを1枚捨てる。


様々なデッキに用いられた天才のひらめき/Stroke of Geniusは特に有名。そのほかのカードも、デメリットなしのものはコントロール系を中心に、デメリット付きのものはコンボのサポートなどとしてしばしば用いられた。

該当カード

特に記載していない場合は単一のプレイヤーがカードを引く。

参考

MOBILE