市民
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初めて登場したのは[[フォールン・エンパイア]]の[[アイケイシアの都市/Icatian Town]]だが、これ以外に市民に関するカードが登場することはなく、このアイケイシアの都市が[[第5版]]と[[第6版]]で[[再録]]されただけであった。 | 初めて登場したのは[[フォールン・エンパイア]]の[[アイケイシアの都市/Icatian Town]]だが、これ以外に市民に関するカードが登場することはなく、このアイケイシアの都市が[[第5版]]と[[第6版]]で[[再録]]されただけであった。 | ||
− | だが、[[時のらせん]]で[[アイケイシアの触れ役/Icatian Crier]]と[[サーペイディア諸帝国史、第七巻/Sarpadian Empires, Vol. VII]] | + | だが、[[時のらせん]]で[[アイケイシアの触れ役/Icatian Crier]]と[[サーペイディア諸帝国史、第七巻/Sarpadian Empires, Vol. VII]]が登場、実にフォールン・エンパイアから約12年ぶり(第6版からでも7年ぶり)に再登板した。 |
− | + | 市民・トークンはいずれも[[白]]の1/1[[バニラ]]である。 | |
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*「市民(Citizen)」にイメージの近いクリーチャー・タイプとして「[[タウンズフォーク]](Townsfolk)」が存在する。こちらはクリーチャー・カードにのみ存在するクリーチャー・タイプで、市民同様初登場はフォールン・エンパイアである。そのため、クリーチャー・カードはタウンズフォーク、クリーチャー・トークンは市民と区別されていたのかも知れない。 | *「市民(Citizen)」にイメージの近いクリーチャー・タイプとして「[[タウンズフォーク]](Townsfolk)」が存在する。こちらはクリーチャー・カードにのみ存在するクリーチャー・タイプで、市民同様初登場はフォールン・エンパイアである。そのため、クリーチャー・カードはタウンズフォーク、クリーチャー・トークンは市民と区別されていたのかも知れない。 |
2019年4月13日 (土) 05:14時点における版
市民/Citizenはクリーチャー・タイプの1つ。
Icatian Crier / アイケイシアの触れ役 (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human) スペルシェイパー(Spellshaper)
クリーチャー — 人間(Human) スペルシェイパー(Spellshaper)
(1)(白),(T),カードを1枚捨てる:白の1/1の市民(Citizen)クリーチャー・トークンを2体生成する。
1/1Sarpadian Empires, Vol. VII / サーペイディア諸帝国史、第七巻 (3)
アーティファクト
アーティファクト
サーペイディア諸帝国史、第七巻が戦場に出るに際し、あなたは「白の市民(Citizen)」「青のカマリッド(Camarid)」「黒のスラル(Thrull)」「赤のゴブリン(Goblin)」「緑の苗木(Saproling)」から1つを選ぶ。
(3),(T):選ばれた色とタイプの1/1のクリーチャー・トークンを1体生成する。
初めて登場したのはフォールン・エンパイアのアイケイシアの都市/Icatian Townだが、これ以外に市民に関するカードが登場することはなく、このアイケイシアの都市が第5版と第6版で再録されただけであった。 だが、時のらせんでアイケイシアの触れ役/Icatian Crierとサーペイディア諸帝国史、第七巻/Sarpadian Empires, Vol. VIIが登場、実にフォールン・エンパイアから約12年ぶり(第6版からでも7年ぶり)に再登板した。
- 「市民(Citizen)」にイメージの近いクリーチャー・タイプとして「タウンズフォーク(Townsfolk)」が存在する。こちらはクリーチャー・カードにのみ存在するクリーチャー・タイプで、市民同様初登場はフォールン・エンパイアである。そのため、クリーチャー・カードはタウンズフォーク、クリーチャー・トークンは市民と区別されていたのかも知れない。