原形質捉え/Plasm Capture

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(114.187.177.21トーク)による第128977版を取り消し オラクルは「where X is that spell's converted mana cost.」)
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*Mana Drainとは異なり、マナが生み出されるタイミングは[[戦闘前メイン・フェイズ]]に限定されている。
 
*Mana Drainとは異なり、マナが生み出されるタイミングは[[戦闘前メイン・フェイズ]]に限定されている。
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*日本語版では「その打ち消した呪文」と書かれているが、[[オラクル]]では単に''that spell''となっており、打ち消したかどうかは関係ない。[[打ち消されない]]呪文を対象にしてもマナは生み出されれる。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[確定カウンターカード]]
 
*[[確定カウンターカード]]
 
*[[カード個別評価:ドラゴンの迷路]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ドラゴンの迷路]] - [[レア]]

2013年4月26日 (金) 22:33時点における版


Plasm Capture / 原形質捉え (緑)(緑)(青)(青)
インスタント

呪文1つを対象とし、それを打ち消す。あなたの次の戦闘前メイン・フェイズの開始時に、好きな色の組み合わせのマナX点を加える。Xは、その打ち消した呪文のマナ総量に等しい。


Mana Drainリメイク。さらに緑マナ2点が必要になったが、生み出すマナが好きな色マナになった。

本家と同様に、適当な呪文打ち消してフィニッシャーに繋げると強力。色マナを生み出すため、Mana Drainと違って色拘束が強いカードとも相性がよい。

ただしこれ自体の色拘束がかなり強いため、汎用的なカウンターと比べると小回りが利かない。手札腐る恐れもあるため、採用する枚数はよく考えた方がよい。

  • Mana Drainとは異なり、マナが生み出されるタイミングは戦闘前メイン・フェイズに限定されている。
  • 日本語版では「その打ち消した呪文」と書かれているが、オラクルでは単にthat spellとなっており、打ち消したかどうかは関係ない。打ち消されない呪文を対象にしてもマナは生み出されれる。

参考

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