エルフの騎手/Elven Riders
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*[[訓練されたアーモドン/Trained Armodon]]が不特定2[[マナ]]で回避能力を得た、と見なすこともできる。そう考えるとやはり割高か。 | *[[訓練されたアーモドン/Trained Armodon]]が不特定2[[マナ]]で回避能力を得た、と見なすこともできる。そう考えるとやはり割高か。 | ||
− | *[[大蜘蛛/Giant Spider]]などの[[到達]]持ちクリーチャーは、これを[[ブロック]]できない。 | + | *[[大蜘蛛/Giant Spider]]などの[[到達]]持ちクリーチャーは、これを[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]できない。 |
*初出時から[[第5版]]までは[[騎手]]という特有の[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが、[[第6版]][[再録]]時にエルフに変更された。 | *初出時から[[第5版]]までは[[騎手]]という特有の[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが、[[第6版]][[再録]]時にエルフに変更された。 | ||
2013年2月10日 (日) 22:10時点における最新版
リミテッドでの強さは折り紙つきであるが、構築ではコストが重いことや除去耐性が無いことなどから用いられることはめったに無い。
- 訓練されたアーモドン/Trained Armodonが不特定2マナで回避能力を得た、と見なすこともできる。そう考えるとやはり割高か。
- 大蜘蛛/Giant Spiderなどの到達持ちクリーチャーは、これをブロックできない。
- 初出時から第5版までは騎手という特有のクリーチャー・タイプを持っていたが、第6版再録時にエルフに変更された。